未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

NPT再検討会議にむけて

NPT再検討会議

NPT(核不拡散条約)とは、

①核兵器を広げない
②核兵器を減らしていく
③核を平和に利用していく

以上の3点を目的とした条約で、1970年に発行されました。世界の190か国が加盟しています。しかし、1970年の発行当時は25年間の期限付きであったため、1995年からは5年ごとに「再検討会議」という形で条約が守られているかチェックするとともに、今後の方向性や取り組みを協議しています。

1945年に広島・長崎に投下された原子力爆弾によって、その年のうちに亡くなった方は合計21万人とも言われています。核兵器は人々の生活を根本から無差別に破壊します。今なお後遺障害に苦しむ方がいることは事実であり、日本はこれまで世界唯一の被爆国として、核兵器のない世界の実現を目指してメッセージを発信し続けました。

1986年に7万発に迫った核兵器の数は、現在1万7千発まで減っていますが、いまだにこれだけの核兵器が残されていることもまた事実です。引き続き核兵器のない世界をめざし、2015年5月、ニューヨークで運用会議が開催されます。

NPT再検討会議
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