未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

Book Review #19


全国学生委員会
井上裕也さん

なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか

著:伊藤剛
出版社:光文社

 目の前が「戦争」の道と「平和」の道に分かれているとき、多くの人は平和の道に進みたいと考えると思います。ただし、現実を見ると世の中からは戦争が途絶えたことはありません。この問題に「ふつうの人」である僕たちはどう向き合えばいいのでしょうか。そんな僕たちに向けて書かかれた、これからを考えるための「宿題」が本書です。この宿題は、まだ答えは誰にも見えていない、とっても難しいものです。それでも、私は挑戦していくことに、少しワクワクした気持ちでいます。みなさんは著者からの「宿題」を目の前にした時に何を感じ、どう考えるでしょうか。

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