未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

PeaceNow!HIROSHIMA実行委員インタビュー

PeaceNow!HIROSHIMA実行委員インタビュー

インタビュー対象

PeaceNow!HIROSHIMA実行委員6名
清水 こまゆ(山口大学人文学部3年生・Peace Now!HIROSHIMA企画局長)
畑本 文  (愛媛大学法文学部3年生)
金見 翔太 (徳島大学総合科学部3年生)
渡利 真一 (山口大学人文学部2年生)
中谷 賢人 (愛媛大学理学部2年生)
宮本 晃来 (広島大学教育学部2年生)

インタビュアー

菊池 愛梨(全国学生委員会・Peace Now!HIROSHIMA実行委員長)

◎実行委員になった理由

宮本
自分は平和について今まで興味がなかったので、実行委員会になることで参加者と一緒に考えられたらと思いました。また、自分にとってこれから平和について考える良いきっかけになるだろうとも思い、実行委員になろうと思いました。

渡利
自分は昨年度のPeace Now!に参加しました。その時は、参加者としていろんなことを学んだり、考えたりするとともに、伝えたり発信したりすることの大切さを実感しました。そこで、昨年度実感したことを活かして参加者の人に考えを伝えたり、共有して一緒に学んでいきたいと思い実行委員になりました。

中谷
自分も去年、参加者として平和について考えました。今回は実行委員になったのは、平和について「考えてもらう企画を作る立場」として、平和について考えることで、新たな一面から平和について考えられるのではと思ったからです。

畑本
私は、昨年度のPeace Now!HIROSHIMAに参加したことが「もっともっと平和について考えよう」と思うきっかけになりました。
実行委員が当日はグループリーダーとなりますが、グループリーダーは本当にすごい存在だと思っています。なぜかというと、その人の一言一言が参加者の意識や平和に対する価値観を変えるからです。私も平和に対する学びを深めていって、自分の一言で参加者の意識が変わるようになればいいなと思っています。

金見
僕は平和活動にしっかりと取り組んだことがありませんが、先輩から平和について考えて行動することの大切さを教えてもらい、機会があれば活動に取り組んでみたいと思っていました。そしてその時に実行委員を募集していることを知りました。
この場で参加者とともに学び、「今後何を後世に残していけばいいのか」「何を周りに伝えていけばいいのか」についてみんなで考えていける実行委員になりたいと思っています。

◎企画局長の心境の変化

清水
実行委員として参加した昨年度と、2年目かつ企画局長として参加する今年度とで、心境の変化は特にありません。
「最後の世代」としての自覚を持つことや平和や戦争の怖さを語りつないでいくべきだということを、参加者に発信し一緒に学んでいくことは、実行委員も企画局長も同じだと思うからです。
そこについて私が去年と今年で行うことは変わらないと思うので、心境の変化も特にありません。

◎戦後70年目だからこそ参加者に伝えたいこと

畑本
70年目だからこそ「今年は何か平和についてやってみようかな!」と、平和について興味がなかった人も取り組むきっかけになると思っているのですが、今まで平和について興味がなかった宮本はどう思う?

宮本
確かに、興味がなかった人でも「終戦70年目」だからこそ興味を持つ人は多いと思います。この言葉の持つインパクトは強いです。自分も正直平和についてあまり知識がありませんでしたが、実行委員にならなかったとしても「参加してみようかな。」という意識に繋がったと思います。
今年度は、知識のない人たちでも参加してもらえると思うので、そういう人たちが平和について考えるいい機会になるのではと思っています。

渡利
70年ということに対して、たくさんの人が興味を持つだろうし、それがきっかけで来る人もいると思います。ただ、そこだけに捉われないで「71年目も72年目もまだ平和について考えていく必要がある。今年だけが特別なわけじゃないんだ。」ということを感じてもらえたら嬉しいです。

宮本
考え続けていってほしいですからね。

金見
継続することが大事だと思います。

中谷
渡利の発言に共感しています。70年だから何か特別なことをするのではなく、70年の節目をチャンスだと思ってこれから企画を作っていきたいです。

清水
私は70年目だから伝えたいことは特にありません。伝えたいことはいつも一緒です。私たちがしなくてはいけないことは、このセミナーに参加して気づいたことを、参加後もずっと発信したり考え続けたりしてもらえるようにすることだと思っています。

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