学長・総長インタビュー

高知大学

脇口 宏 学長

「地域協働学部」などの改革を通じて 「今」の学生に対応した教育で、地域再生と人材育成をつなげる

新しい「地域協働学部」が2015年度からスタートし、学生や教職員が新たな形で地域に入って、高知県の再生を図るとりくみを学生の育成につなげる高知大学。 2012年に就任された脇口宏学長は、地域協働学部の開設、学部の組織再編などを通して、地域の再生、社会が求める人材育成のための大学改革の先頭に立っておられます。 今回は、高知大学生活協同組合理事長の田村安興先生(教授)より脇口学長にインタビューをお願いしました。

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高知大学 脇口 宏 学長

高知大学 脇口 宏 学長
HIROSHI WAKIGUCHI

1946年生まれ 1971年 岡山大学医学部医学科卒業 1981年 医学博士(岡山大学) 1981年 高知医科大学講師 1989年 高知医科大学助教授 2001年 高知医科大学教授 2003年 高知大学医学部教授 2008年 高知大学医学部長 2012年 高知大学学長 専門分野: 医学、小児科学、感染症学、血液腫瘍学 所属学会: 日本小児科学会、日本小児感染症学会、日本小児血液・ がん学会など

東京外国語大学 立石博高 学長

◎インタビュアー 田村 安興 先生
YASUOKI TAMURA

1949年生まれ 高知大学文理学部 京都大学博士 高知大学教授を経て 2013年より高知大学生協理事長 専門分野:日本経済史

インタビュアー 鈴木 茂 先生

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