この取り組みは、組合員が震災を忘れてしまわないように被災地の今を伝えることを目的して山形大学生協学生委員会が企画・実施しました。2013年1月に2週間展示を行い、1週間ごとに展示物を変えました。展示物は被害状況の写真だけでなく、写真家の長倉洋海さんの許可をいただき、長倉さんの写真集「だけど、くじけない-子どもたちからの元気便」から被災地の子どもたちの生活がわかるような写真を使わせていただいたほか、震災関連ボランティアの紹介を掲示しました。
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