(修士課程)入学してすぐ
(博士課程)修士2年生の7月頃
工学研究科 情報工学専攻 博士後期課程 3年
テンソル・行列因子分解のアルゴリズム設計と画像解析への応用(フルベイズ推論アプローチ)
テンソル・行列因子分解のアルゴリズム設計と画像解析への応用(信号処理的アプローチ)
内部進学です。修士2年の時点で就活をして、内々定はいただいていましたが、自分の研究領域と逸れていた分野だったこと、もう少し研究領域のことを深掘りたくなったことから、内々定を辞退して、院進を決断しました。
テーマ決定はD1の3月でした。研究テーマは、AI分野のある技術に関するものです。研究室生活はミーティング(おおよそ2週間に1回)とゼミ(週1)で構成されています。ミーティングは研究進捗報告。ゼミは専門書の輪講です。
某メーカーのAI・デジタル部門の研究開発職への内定をいただいてます。研究内容もAI分野であったので、研究領域はきちんと学んでいたことは面接で有利に働きました。また、その企業を認識したきっかけが、学会における同世代の社会人博士の方からの紹介であったため、積極的な学会参加が活きました。
B4
M1
M2
D1
D2
D3