キャンパスライフチェック 一人暮らし生・自宅生・寮生

憧れの大学生活。先輩たちの生活はどんなこだわりがあるのかな?
お部屋づくりや1日のスケジュール、快適に安心して生活するためのポイントをぜひ教えてもらいましょう!

profile

江崎 唯さん
東京大学 経済学部4年
出身地 : 三重県
(四日市高等学校卒業)

東京大学生協

「追分寮」の良いところは、オートロックなので女子でも安心して暮らせるところです。また東京大学の寮の中では、ダントツの立地と綺麗さです。
部屋はかなり狭いため、極力物を増やさないようにしています。炊飯器などは共用のキッチンスペースに置いているのですが、電子レンジは部屋で使う機会が多いため、無理やり机の上に置いています。
部屋の中に物干し竿を置いてあるのが結構便利ですし、防音も結構しっかりしていて、隣の物音が聞こえることはほとんどありません。
先ほど少し触れた共用スペースには、広々としたキッチンと大きなテーブル、テレビが置いてあって、寮生であれば自由に使うことができます。テスト前には勉強をしに来ている人も多いですね。

家から大学までの通学時間
徒歩で20分くらいです。農学部までなら10分程度でいけるのですが、経済学部は端にあるので少し遠いです。

スケジュール表

  • 10:30「サブゼミ」
    ゼミの中でも更に学びを深めたい人で集まって勉強します。今学期はマックス・ウェーバーについて。

  • 12:30「昼食」
    経済学部から学食まで遠いので、コンビニで済ませることが多いです。

  • 13:00「授業」
    16時40分まで2限連続で日本経済史の授業。プリントが配布されないのでノートをとるのに必死。

  • 17:00「ゼミ」
    今日は先輩たちの卒論発表を聞きました。1年後には自分が書かなければいけないという思うと焦ります。

  • 21:00「友達と夜ごはん」
    ゼミの友達と大学近くのごはん屋さんへ。1日お疲れ様でした。

どういったことを授業で学んでいますか?

雇用システムやマーケティングなど、経済にかかわることを広く学んでいます。数学的手法を使うことも多いので、典型的な文系頭の私にはすこし大変な時もありますが、実際のビジネスの仕組みを学べるのは面白いですね。中でも面白いと思ったのは「経営戦略」という授業です。企業は売り上げを伸ばすために、どのような手法をとっているのか、ということをたくさんの事例を交えながら、先生がお話ししてくださいます。誰でも知っているような企業を例に出してくださるので、とても勉強になります。

また、もともと歴史が好きだったので、ゼミは経済史系のところに入っています。今年度は「経済学的に見た第一次世界大戦の開戦理由」について学んでいるのですが、今まで中学高校と学んできたことが覆される時があるので非常にワクワクします。

大学生活での楽しみはありますか?

現在、私は就職活動中なのですが、その中で様々な社会人の方にお話を伺うのがとても楽しいです。実際にどんなことを考えてその会社を選び、どのような気持ちを持って働いていて、ゆくゆくはどのようなキャリアを歩みたいのか、ということをみなさん本当に楽しそうに話してくださるため、私自身も早く就職して仕事をしたい!という気持ちになります。また、普段は「消費者」としてしか見ていない企業を、企業側からの視点で教えていただけるため、新鮮な発見もあって面白いです。こんなことができるのは、就活生の特権なので、たくさんの人のお話を聞きたいですね。

放課後はどのように過ごすことが多いですか?

大学近くのカフェに行って課題をするか、本を読んで過ごす事が多いですね。東大は構内にもカフェはありますし、近くには大学生専用のカフェもあるので重宝しています。どこでも東大生で混んでいますが(笑)。

また、池袋や渋谷に買い物に行くことも多いですね。服や雑貨を中心に見ますが、優柔不断なので一度行くと3〜4時間は潰してしまいます。自分の好きなときにフラッと行くことができるのは、大学生ならではだと思います。

高校生に受験のアドバイスをお願いします!

受験は「積み重ね」です。今は志望校の問題はとても難しく感じてしまうと思いますが、いまやるべきことをコツコツとこなしていけば、いつの間にか志望校の問題にも太刀打ちできるようになります。ただし、積み重ねなので、下の方(基礎)がままならないまま応用問題に手を出しても意味がありません。たとえば、単語や語法がおろそかのまま英語の長文問題を解こうとしても、無駄に時間がかかるだけで、受験生になるとどうしても焦ってしまいがちですが、基本に忠実に、基本に立ち返る勇気をもって頑張ってほしいと思います。

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