積極的な行動でグローバルな 視野を身につけよう!

先輩に聞く! 語学留学編 in イギリス

社会のグローバル化が進む今、大学時代に異文化を体験しておくことは、お子さんの成長にとって大きなプラスとなるのではないでしょうか。大学生協が主催する「短期語学留学ホームステイ&レジデンス」に参加し、大学1年の春休みにイギリスで約1カ月学んだ先輩達が、その魅力を語ってくれました。

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勇野 円香さん

津田塾大学学芸学部国際関係学科2年 神奈川県 私立桐光学園高等学校出身 留学先:イギリス セントラルスクールオブイングリッシュ

籠島 拓也さん

國學院大学経済学部2年 新潟県立新潟工業高等学校出身 留学先:イギリス LSIロンドンハムステッド校

大学生協主催だから 安心感が違う

――大学生協の短期語学留学に参加したきっかけは?

籠島 姉が大学時代に留学したので、いつか自分も、と思っていたんです。ただ、英語が得意なわけではなかったので、迷いもありました。そこで大学生協の相談会に行ったら、スタッフの方が「初めての留学は英語力の有無を気にせず、帰国した時に『楽しかった』と思えればOK!」と背中を押してくれて。それで心を決めました。

勇野 私は英語圏に行ったことがなかったので、大学1年のうちに短期でも行っておきたいと思っていました。大学生協を利用したのは、サポートが手厚く、安心感があったからです。

籠島 留学中のトラブルにも24時間、日本語で対応してくれる「CO-OP海外あんしんサポート24」があるのがいいですよね。実は、日本を発つ日、大雪で成田空港行きの電車が止まってしまったんです。困ってサポートに電話したら、ホームステイ先と学校に到着が遅れることを伝えてくれて、翌日の便に乗るよう指示してくれて。助かりました。

世界中の学生と学び 積極性が身についた

――授業やクラスの様子は?

籠島 最初はとまどったけれど、ブラジル人の留学生が陽気に話しかけてきてくれて、すぐに仲良くなりました。英語を喋る機会を少しでも増やそうと、休み時間には好きなサッカーの話をしたり、お菓子を買ってみんなに配ったりしてきっかけを作って。やはり積極性が大事ですね。

勇野 私はレベル分けテストを受けて一番上のクラスに入ったんです。ところが、いざ授業が始まったら、生の英語のスピードの速さや訛りに全然ついていけなくて。相手が何を言っているのかが聞き取れないから、話なんてできないんです。リスニングの重要性を痛感しました。それで、変なプライドは捨てて一つ下のクラスに変えてもらって。そこからですね、授業が楽しくなったのは。先生もゆっくり喋ってくれるから聞き取れるし、自分からもどんどん発言できるようになりました。

籠島 授業はディスカッションが中心でした。テーマはグローバル企業から日本のお祭りの話までさまざま。みんなどんどん意見を言うので、「それは違うよ」と突っ込みを入れ合うのが楽しかったです。

勇野 わからないことがあれば、遠慮せずにその場で授業を止めて質問しました。こうしたアグレッシブな姿勢は、ともに学ぶヨーロッパの留学生達から教わったこと。よい意味で、まわりを気にしないことも大切だと気づきました。

――留学中の生活は?

籠島 学校から地下鉄で約30分のところにホームステイしました。時にはホストファミリーと一緒にテレビでサッカーを観たりして、楽しく過ごしました。

勇野 私は最初の2週間がホームステイで、その後レジデンス(寮)に。個室で設備も充実していましたよ。近くの部屋に同じ学校に通うフランス人とドイツ人の留学生がいたので、寮でも一緒に勉強して、夜中までお喋りして。24時間英語漬けの環境に身を置くことで、聞く力と話す力が大きくアップしたと思います。

――留学を経て、自分自身の成長や変化を感じますか?

籠島 自分なりの意見を持ち、それを主張できるようになりました。同世代の海外の学生がすごく勉強している姿を目の当たりにして、意識も変わった。想像以上に楽しかったので、次回は長期で行こうと思っています。

勇野 私も長期留学を考えています。この留学がきっかけで、より前向きになれたし、大学の授業でも積極的に発言するようになりました。自分がこの先どうしたいかという将来図も見えてきた、実り多い1カ月でした。


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