2014年06月20日(金) | 新着情報
2011年に創立百周年を迎えた九州大学は、日本を代表する基幹総合大学としてアジアを代表する世界的研究・教育拠点として発展し続けることが期待されています。
2008年に就任された有川節夫総長は、九大基金など学生支援の環境を整え、2014年から始まる新たな教養教育=基幹教育を通じて、アクティブラーナーを育てる先頭に立っておられます。
今回は、九州大学生活協同組合理事長の矢原徹一先生(大学院理学研究院教授)より有川総長にインタビューをお願いしました。