2014年09月19日(金) | 新着情報
国際コミュニケーションツールとしての英語とともに、世界諸地域の言語と文化を知識と体験を通じて学び、就業力ランキングでも1位の東京外国語大学。 2013年に就任された立石博高学長は、建学150周年基金、留学200%、東京五輪多言語ボランティアなど様々な取り組みを通じて、多言語グローバル人材育成の先頭に立っておられます。 今回は、東京外国語大学生活協同組合理事長の鈴木茂先生(大学院総合国際学研究院教授)より立石学長にインタビューをお願いしました。
戻る