2017年09月15日(金) | 新着情報
「オープンスペース、オープンマインド」の精神にもとづき、時代を先取りする進取の気風と実践を進める、地域に根ざした小さな情報系単科大学として、2000年に開学された公立はこだて未来大学。2016年に就任された片桐恭弘学長は、プロジェクト学習により学生と教員が地域とコラボレーションする中で、新たな知の創造拠点として「社会をデザインする」先頭に立っておられます。
今回は、公立はこだて未来大学生協理事長の松原仁先生(教授)より片桐学長にインタビューをお願いしました。