2018年03月14日(水) | 新着情報
教養教育の古典として知られる原作の漫画化を読みました。池上彰さんが解説をしていることで有名な本でもあります。小説の方を読んではいないので、全てがわかったわけではないですが、漫画→文章(作中はおじさんからコペル君宛てへの手紙という形式)でストーリーが進んでいき、大変読み進めやすくあっという間に楽しく読むことができました。
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