2016年04月27日(水) | 新着情報
私には、4月に小学1年生になった妹がいる。そんな妹に昨年、プレゼントで贈ったのがこの「りんごかもしれない」という絵本であった。
ストーリーは ある男の子が台所にあるりんごを 「もしかしたら りんご じゃないかもしれない」 と考えるところから、様々なりんごの姿を想像していく内容になっている。
最後は、食べてみて「 あ、りんごだったんだ」ってわかるんだけれど、それまでに出てくる「○○かもしれない」がとても楽しいところ。
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