たすけあい情報室 共済パワーアップ講座

一人でも多くの新入生を たすけあいの輪に迎える!
~2015年度活動方針の実践へ向けて~

第5回通常総会での決議事項

大学生協共済連は2014年12月14日に名古屋国際会議場で開催された通常総会で議案を提案し、代議員を中心とする全国の仲間で議論を尽くして以下が決議されました。そして、現在、私たちは、最高議決機関である通常総会で決議された事項を実践しています。

第1号議案 全国の大学生協の 2014年度活動のまとめと 2015年度活動方針決定の件

第1章 大学生の生活と共済事業を取り巻く環境
第2章 2014年度の活動方針の振り返りと共済活動の概況
第3章 2015年度全国で目指していく共済事業

第2号議案 2014年度事業報告 書・決算関係書類等承認の件

第3号議案 剰余金処分案承認の件

第4号議案 2015年度事業計画及び予算決定の件

第5号議案 監事監査規則改定承認の件

第6号議案 2015年度役員選任の件

第7号議案 役員報酬決定の件

第8号議案 議案決議効力発生の件

2015年度全国で目指していく共済事業

第5回通常総会のようす

私たちが通常総会の決議を受けて、現在、実践している「2015年度に全国で目指していくこと(第1号議案第3章)」をご紹介したいと思います。

第1節 2015年度の共済事業 の基調

①学生の健康と安全と学業継続を支え、組合員どうしのたすけあいが広がるキャンパスの実現を目指します。
②業務水準をさらに向上させ、健全な共済事業を推進します。

第2節 2015年の活動のテーマ 組合員の参加によって、組合員とともに成長する大学生協 

~知らせる取り組みを強化し、大学生協の充実に貢献できる存在~

第3節 2015年度の共済事業の活動方針

①2015年度の生命共済新規加入者数は、新入生の過半数であり 会員生協の合計である15万人を実現します。
②日常的に共済を広げ加入者意識と共済の認知度の向上を目指します。
③自転車事故防止の取り組みを中心に予防提案活動を強化します。
④加入者により信頼される共済業務窓口を目指します。

小野寺専務理事のまとめと決意

『壁』 人は物事に対する考え方や捉え方などで互いの壁を感じることがある。意思疎通やスムーズな流れのためには、互いに行動して壁を突破することが大事だ。自ら行動しよう。 小野寺 正純

小野寺正純専務理事は、第5回通常総会の全体まとめの場で『壁』の漢字一文字を示して、「人は物事に対する考え方や捉え方などで互いの壁を感じることがある。意思疎通やスムーズな流れのためには、互いに行動して壁を突破することが大事だ。自ら行動しよう」と全国の仲間に向けて力強く決意を語りました。

私たちはこの言葉を受けて、全国が一丸となって最高議決機関である通常総会で決議された右ページの「第1号議案 第3章第3節①~④」の実現を目指しています。

この間、小野寺専務理事は毎年12月の通常総会の場で、漢字一文字を示して決意を語り続けてきました。過去の1文字は、2011年度は『伝』(まずは私たちの想いを多くの人に伝えよう)、2012年度は『立』(自分たちの事業や活動を自立させよう)、2013年度は『包』(包み込む優しさをもって仲間の輪を広げよう)でした。私たちは、毎年、小野寺専務から発信される決意の漢字一文字を胸に刻んで、通常総会で決議された課題の実現へ向けて活動を実践してきました。

そして、2014年度は『壁』でした。現在、私たちは、各人がさまざまな『壁』(課題)と向き合いながら2015年度の目標の実現へ向けて実践しています。

私たちが生命共済新規加入15万人にこだわる理由

先にお示しした通り、私たちの2015年の生命共済新規加入の全国目標は「15万人」です。その数字は概ね全国の各大学生協の目標数値の合計であると同時に、「全国の過半数」となる数値でもあります。  現在、大学生協の学生総合共済(生命共済)(以下、大学生協共済)には、日本の全学生約300万人の約2割にあたる約60万人が加入しています。

それは、学生の24時間、365日を対象とする大学生協共済の給付内容を分析すれば、日本の学生の病気やケガの傾向を概ね把握できることを意味しています。

一人でも多くの学生に大学生協共済に加入していただくことで彼らの卒業までの学業継続を経済的・精神的にサポートできることに加え、共済金の支払実績を根拠に病気やケガを分析して、より正確に学生生活のリスクを把握することができます。それは、全ての学生ために予防提案活動を実践するための確信あるデータとして活用できると考えています。
ぜひとも大学生協共済の活動にご注目ください。

大学生協共済連では、できる限りの情報をホームページ上(【大学の学生支援ご担当の方へ】)に公開しています。ぜひとも、「大学生協 共済」でウェブ検索していただき、大学生協共済連のホームページへお越しください。日本の学生の生活実態を垣間見ていただくことができます。 (http://kyosai.univcoop.or.jp/

大学生協では、大学の保健管理センター(全国大学メンタルヘルス研究会)や学生相談室等の皆様と連携して、すべての学生の健康診断の受診サポート等を実践させていただきたく思っております。ぜひとも大学生協をご活用ください。

※小野寺正純(おのでら・まさよし)専務理事は去る2015年1月20日に急逝いたしました。その後、2015年1月28日の理事会で、毎田伸一専務理事、寺尾善喜常務理事が互選されて、故人の遺志を継いでいます。

(大学生協共済連 藤本 昌)


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