大学生協組合員の保護者座談会

やっぱり一人暮らしは心配でした!
保護者の皆さんに伺いました!子離れ・親離れのコツ!


写真左から 中尾英子さん(長男が近畿大学3年生)、安藤克彦さん・久美さん(長女は松山大学2年生)
橋本由佳さん(長女が立命館大学2年生)

受験勉強の環境や大学の情報の入手について

司会:司会 お子さんは勉強をどこでされていましたか?

安藤久美さん(以下安藤さん母):家での勉強は、基本自分の部屋に入ってしていました。リビングで勉強することは、まずなかったです。後は、部屋では落ち着かないということで、学校に行って自習室で勉強したりなども、結構あったと思います。

中尾英子さん(以下中尾さん):うちは基本、個別塾で教えていただいたり、自宅学習は、自分の部屋か、またはみんなが寝てからリビングで勉強していたと思います。

橋本由佳さん(以下橋本さん):うちも、自宅では自分の部屋でしておりまして、後は個別塾の自習室です。

司会:苦手な教科はありましたか?また、苦手な教科をどのように勉強されていましたか?

安藤さん母:社会と英語が苦手だったと聞きました。持っている教材を、繰り返し勉強していたような気がします。

中尾さん:英語と国語だと思うのですが、必要な英語につきましては、塾の大学講師の方にレベルに合わせた問題をつくっていただいたり、きめ細やかに対応していただきました。

橋本さん:うちも英語が苦手だったので、マンツーマンの、1対1の個別塾に通わせて、特に英語をとお願いしたところ、だいぶ偏差値が上がってくれたので、助かりました。

司会:大学に入学するにあたって、ご心配な点はありましたか?

安藤さん母:受験勉強をスタートしてから合格するまでの期間が長かったので、気持ち自体が途中で切れないかというところが心配でした。

中尾さん:指定校推薦で、希望大学に行って欲しいと思っておりましたので、もしそれが駄目だった場合は、次のことを考えてオープンキャンパスに行ったり、あとAO入試の枠で幾つか行ったりということもしておりました。次の策を考えながらの受験期間でした。

橋本さん:うちもまったく一緒で、指定校推薦でこの大学と決めているところがありましたが、そこも一人しか枠がないので、とにかく評定を上げるというか、それをキープするように努めました。

司会:お子さんとオープンキャンパスは行かれましたでしょうか?

安藤さん母:松山大学には、高校1年、2年と続けて行きました。それ以外の大学は、学校からバスが出て同級生と一緒に行ったりしました。

中尾さん:息子が一人で行きました。私はネットで情報を見たり。あと先ほど話に出ましたほかの大学については、一緒にオープンキャンパスに行きました。

橋本さん:私も一緒に行きまして、娘はプレ授業、ミニ授業みたいなことを教授の方がしてくれたり、保護者には説明会があったりしました。

司会:進路選択の時にアドバイスや相談はありましたか?

安藤さん母:親の立場から、子どもにアドバイスということは特にないのですが、いろいろ志望校を決めるにあたっては、とにかく私たちも初めての受験を迎えた状態でしたので、どういう流れで、どういう風に進んでいいのかも分からない状態でした。担任の先生が、すごく熱心にいろいろとアドバイスもしていただける方だったので、その担任の先生だったり、専門の教科の先生にアドバイスしていただけるようお願いしました。

中尾さん:両親とも地元の大阪育ちなので、まず大阪で、よく知られている大学、就職も見据えた考え方で、ここがいいんじゃないかと。本人は、2年先輩である野球部の先輩が、通っていたのでそちらから情報を得て、自分の中で「行きたい」という夢を持った経緯があります。

橋本さん:うちも最初は地元の大学で行くのかなと思っていたのですが、娘は日本史が好きで、日本史を学びたいという気持ちが強くなり、私もそれに流されて。うちは子ども一人なので、何かやりたいことをやらせてあげたかったという思いが一番大きいと思います。

司会:受験情報はどのようにして入手されていましたか?

安藤さん母:情報としては、ネットでの情報が一番多かったと思うんです。それをもとに三者面談の時に担任の先生に相談したりという形で、最終的に志望校は決めていったような気がします。

中尾さん:自分も、オープンキャンパスで頂く資料を、一番興味を持って見たことはあります。マイナス面は書かれていないので、そこは知り合いに聞いたり。そういった情報は、すごく役に立ちました。

橋本さん:福岡なので、関西の大学はなかなか情報がなくネット頼りでした。プラス学校の担任の先生の三者面談で先生にいろいろ聞きましたね。

司会:受験勉強中は、お子さんたちの精神面、健康面に対して、どういった配慮をされていましたか?

安藤さん母:健康面は、とにかく体調管理。体調が悪いとどうしてもやる気が起こらないし、成績アップにもならないので、体調をある程度維持できるような状態に持っていく。あと、長丁場でしたので、精神面での浮き沈みもありました。それが分かって、その都度声を掛けたら余計に反発したりという時期もありましたので、「あ、いまはしゃべらない方がいいな」といったやり取りをしながら、受験の期間は過ごしたような気がします。

中尾さん:うちの方は、おかげさまで受験勉強期間というのは短かったのですが、面接を受けるにあたりまして、大人が見る所作と言いますか、そういったものも高校生ではまだまだ分かっていないような感じでしたので、お辞儀の仕方とか、そういったものも口うるさく言いました。

橋本さん:8月まで部活をやっていたのですが、引退するまで勉強と部活の両立が難しかったようです。遠征も県外に行ってしまうので、私の目の届かない所にいたのですが、引退してからは自分なりに健康面はケアしたと思っています。

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