近畿地区保護者座談会(2017年開催)


写真左から
吉川 千里さん(長女が同志社大学3年生) 
廣野 孝さん(長男が同志社大学院1年生、二男が甲南大学1年生)
田貝 弥生さん(長女が兵庫県立大学4年生、長男が同大学1年生)

大学受験勉強について

勉強はどこでされていましたか。(部屋で、リビングで…)


田貝 弥生さん
(長女が兵庫県立大学4年生、長男が同大学1年生)

田貝弥生さん(以下、田貝さん):
息子はほぼリビングでやって、気が向いたら部屋でみたいな感じです。娘は部屋でという感じで、全然違いました。

廣野孝さん(以下、廣野さん):
二人ともリビングでしたね。毎日の勉強に関しては、学校の授業の復習を中心にしていたと思います。定期考査中だけは部屋で集中して勉強していました。

吉川千里さん(以下、吉川さん):
高校の方が受験にかなり力を入れておりましたので、夜遅くまで9時くらいまで学校で、ほぼ毎日学校で勉強してました。家に帰ってきてからは、ほとんどしている様子はなかったです。

特に苦手な教科などありましたか。

田貝さん:
二人とも社会です。テストも何もかも社会はダメでした。どちらかというと息子は数学が得意で、娘は国語が得意な感じで。

廣野さん:
長男は苦手な教科はなかったように思います。強いて挙げるとするなら芸術系かな。二男は英語が苦手で、毎日苦戦していたように思います。

吉川さん:
数学が全くできなかったので、高2の時点で私立の文系を目指すコースというところに入って数学以外の教科に力を入れていました。

ご子息が受験勉強中、大学受験にあたってご心配、ご不安な点はございましたか。

田貝さん:
二人とも勉強するのが遅かったんですね、スタートが。親としては言ったら余計やらなくなるしというのもあって、なるべく言わないようにはしてました。あと、息子が高校で理系を選択していたのですが、文系科目も比重が高い学部を受けたいと。先生に「前期失敗したら全てダメになる可能性もある」と言われたので不安でした。


廣野 孝さん
(長男が同志社大学院1年生、二男が甲南大学1年生)

廣野さん:
二人とも、甲南中学からお世話になり、そのまま大学までと考えていましたが、長男の方は、推薦入試で同志社大学に入学することになりました。二男は内部推薦でそのまま甲南に入学しました。私自身、大学が最終のゴール地点ではないと考えていますので、二人の息子達が自分の道を好きなように選んだのかなと思います。大学受験へ向けた甲南での6年間、自分の進路を自分で選択できるように、子供の成長を支えてくださった先生方に感謝しております。私はそういう意味での心配はあまりなかったかな。(笑)

吉川さん:
特別心配はなかったんですけど、学校が遅い時間まで授業をしておりましたので、帰宅時間が気掛かりでした。

オープンキャンパスにはご子息に同行されましたか。またいつの時期でしたか。

田貝さん:
私は一緒に行ってません。娘は、高1の夏に学校の課題に出されたので、予約して行きました。息子は高3の夏に、学校の課題で仕方なく行った感じです。

廣野さん:
長男は同志社大学入学を強く希望していましたので、息子と一緒に夏に参加させていただきました。二男はそのまま甲南大学に進学したいと言っていましたので、内部推薦者対象のオープンキャンパスに参加させていただきました。そちらでは参加者が少し少ないのに驚きました。兄弟二人とも家内も含めた三人で参加しました。

吉川さん:
私は同行は一切していません。京都に在住しておりまして、京都はたくさん大学があるんですけれども、オープンキャンパスの日って同じ日に結構やられるんですね。ですので、子どもたち同士でオープンキャンパスのハシゴをしながら行ってました。

進路選択で一番一番悩んだ点はどのようなことでしたか。

田貝さん:
娘には、公立に行ってほしいと言っていたので、公立に絞ってもらいました。
息子は、私立で行きたい所があったのですが最終的に公立を選ばせてしまった感じです。悩んだというか、少しかわいそうなことをしたかな...と。

廣野さん:
二人とも男の子なので、自分の好きなようにというか、大学に行ってから自分の進路を決めるだろうなって。私自身の中でそうゆう部分があって、あまりその辺について悩むというか、心配していません。それより大学での4年間をいかに過ごし、それを自分の糧にし、自分の将来を切り開くかのほうが心配ですかね。(笑)


吉川 千里さん
(長女が同志社大学3年生)

吉川さん:
国公立を受けるか、もしくは私立の指定校、どちらにするか一番悩みました。本人は華やかな方がいいと(笑) 国公立だと家から通えるところがいいんですけど、そこに行ける保障はないわけで、ということを悩んで、結局私立指定校で行かせていただきました。

ご子息の志望校選択にあたり、どのようなアドバイスをされましたか。

田貝さん:
一応、好きなところがあったらそこにしたらとは言ってました。一応ね(笑) 母親としては希望を叶えてあげたいと(笑)

廣野さん:
彼らの行きたい大学と思っていましたので、あまりアドバイスはしてません。二男のときは、在籍するクラスを他大学受験を希望するクラスから、内部進学で甲南に進むクラスにしてはどうかとアドバイスしました。ですが、自分のやりたいようにという考えがあるので、彼のしたいようにさせました。結果、彼の努力が報われ、第1志望の経営学部に入学をしましたので、これからが楽しみです。

吉川さん:
特別私もアドバイス的なことはしてないんですけど、行きたいところ、行きたい大学、行きたい学部にあるならば、それを目指して努力してくださいということぐらいですね。

ご子息の受験大学情報はどのようにして入手されていましたか。

田貝さん:
娘の場合は、自分で学校の資料を見たりとか先生に聞いたりとか。息子の場合は娘や、周りから情報を仕入れてました。

廣野さん:
二人とも他大学を目指すクラスにいたので、模試を中心に情報を得ました。長男のときは 模試の全国偏差値を基に、関西の大学を中心に考えました。もともと二人とも甲南に進学をと決めていたので、あまり大学の情報は得ていないです。

吉川さん:
大学の情報はいろいろ取り寄せました。リクルートさんとかから冊子が届き、図書カード500円プレゼントとかに申し込んで(笑) 封筒で送られてくる中にハガキがついていて、そのハガキに名前と欲しい大学の資料名を書けば、その大学の資料が送られてくるんですよ。資料集めはそんな感じで、あとはオープンキャンパスに行って子供が自分で集めてきたものです。

受験勉強中のご子息に対して、健康面・精神面で特に配慮された点はどのようなことですか。

田貝さん:
早く寝なさいくらい(笑) とりあえず早く寝なさいというのと、なるべく今まで通り変わらない生活を送らせるようにしてました。

廣野さん:
長男は6年間、クラブ活動(バスケットボール部)をやっていましたので、健康面での心配はほとんどなかったです。精神面に関してもクラブ活動を通じて鍛えられていたことと、本人の粘り強さがあったので、自分自身で頑張ったと思います。二男も中学はクラブ活動(バスケットボール部)、高校は校外でボランティア活動(ミニバスケットのボランティアリーダー)をしていましたので、健康面についての心配はなかったです。彼も兄と同様、あきらめず最後まで頑張る子供だったので、精神面で特に親として配慮したことは無かったように思います。二人とも学校生活において六年間、皆勤であったことを私は誇りに思っています。

吉川さん:
いつも通りで特にないです。

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