ミールカードと学食パスについて

親から離れて一人暮らしをはじめるお子様の食生活は、心配で不安なことの一つかと思います。
そんな悩みを解決するのが大学生協の食堂事業の「ミールカード」や「学食パス」!
それぞれのサービスについてQ&Aでお答えいたします。

※ 各大学生協によって、サービス内容が異なりますので予め入学される大学の生協のホームページの確認をお願い致します。


「学食パス」「ミールカード」に関するQ&A

1.「学食パス」「ミールカード」の違いは?また、双方のメリットは?
 
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前提として
  • 学食パスは関東甲信越(東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟)にある大学生協、 ミールカードはその他の地区の大学生協、で利用できるカードです。
    但し、所属する大学生協全で利用できる わけではありませんので、入学する大学の大学生協で確認が必要です。
  • 学食パスは食堂の食事のみに利用できますが、ミールカードは購買で提供しているお弁当などにも利用できる会員もありますが、会員ごとに異なるので、入学する大学の大学生協で確認が必要です。
  • 「学食パス」必要な金額だけ交通系ICカードにチャージして利用するカードです。一方「ミールカード」は年間定期券的な考え方で事前に年間分(期中で申し込む場合は異なります)を支払い、後は1日上限利用限度額まで何回でも食堂を利用できるカードです。
  • 「学食パス」も「ミールカード」も、マイページで食堂の利用履歴を閲覧することができます。「学食パス」は親御さんも閲覧できますが、「ミールカード」については会員ごとの対応が異なります(利用履歴を郵送など)ので確認が必要です。
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【学食パス】
さらに詳しく学食パスについて
  • 「学食パス」は、お手持ちの「交通系ICカード」を利用します。「学食パス」は、「交通系ICカード」(Suica, PASMO等)を利用したサービスで、毎日、通学や電子マネーとしてコンビニ等で利用している、既にご自身がお持ちのカードを、「学食パス」用にご登録いただくことで通っている大学の生協食堂でご利用ができます。登録手続きも簡単です。 モバイル版にも対応しています。カード枚数を増やすことなく、スマートに「学食パス」を利用することもできます。もちろん、スマートフォンなどのモバイル版にも対応していますので、さらに身軽に利用できます。
  • 「交通系ICカード」の中に“学食専用"のお財布が出現!「学食パス」は電子マネーとしてチャージされた金 額と、学食利用のために入金されたポイントを別々に管理ができるサービスです。学食利用のために入金され たポイントは、大学生協の食堂(いわゆる学食)以外では利用することができません。利用できないことが、“学食専用"のお財布として食費の管理につながります。 “学食専用"だから食費を無理に節約することなく食事が摂れます。
  • 学食パスは自分専用の「マイページ」を活用することで、「学食パス」を利用した食事の履歴がWebサイト上から閲覧することができます。「マイページ」には、利用日や金額はもちろん、メニューや栄養価情報も掲載されます。また、「マイページ」は、ご利用者のご家族の方も閲覧することができますので、ひとり暮らしの食生活を見守ることができます。
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【ミールカード】
  • ミールカードは「生協食堂年間利用定期券」です。前払い方式で1年間、1日の利用上限額(会員よって異なり ます)まで生協食堂を自由に利用いただけます。 土曜日の上限額が設定されている会員もあります。 お手持ちのお金を気にせず、バランス良く食べることができます。ミールカードは学生証兼生協組合証(ICカ ード)の機能に組み込まれます。
  • 会員ごとに金額は異なりますが、おおよそ10万~25万程度を前払いしていただくと、1日利用限度額内で食 事をとることができます。超過した分は現金等でお支払が可能です。
  • 食費を1年分確保できるため、手持ちのお金がなくても安心して食堂を利用することができ、遠く離れた親御 さんにとっても安心なカードです。食費以外に利用することは出来ません。
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双方のメリット
  • 「学食パス」は現在使っている 交通系カードを活用できるので、バラバラとカードを持つ必要がありません。
  • 「学食パス」は必要なとき必要な金額だけ入金して、食堂を利用することができます。
  • 「ミールカード」は、毎日、朝・昼・晩など食堂を多く利用する方にとってはお得なカードです。
  • 「ミールカード」は予め1年分の金額を支払うため、懐具合を心配せずに食堂を利用することができます。節約のために朝食や昼食を抜く、といった心配事はなくなります。
2.どんな経緯でできた制度ですか?
 

【学食パス】

さらに詳しく学食パスについて

  • 詳細な経緯は分かりませんが、数年前より始まった仕組みです。そもそも、関東甲信越地区の大学生協はその 他の地区とは別の基幹システムとなっており、ミールカードの仕組みをそのまま導入することはできませんで した。また、都心の生協も多く、交通系ICカードの普及率も相当高いことから、このカードをうまく活用で きないか、という要望から作られた仕組みです。

【ミールカード】

  • 2002年水産大学生協食堂を訪れた保護者が「生協食堂なら子供の食事をすべて任せられる」とつげ、
    1年分の食券を買われたことをきっかけに、ミールカードの仕組みの検討が開始されました。
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食事の量と内容を自ら選択する力をつける
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欠食を防止し、1日3食の食事を通じて正しい生活習慣と生活リズムをつくる
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食事体験を通じて社会性を身につけ、食事の楽しさや団欒の重要性を理解する
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持続可能な社会のために、食、検討、農業、環境の繋がりを学んでもらうことを重点政策と位置付け、このことを実現するために方策として「食育事業=食育・ミールプラン」を提起してシステムを構築し、今の仕組みが出来上がりました
3.実際に使われている【ミールカード】の事例をご紹介ください。
 

広島大学生協

  • 3食しっかりコース 年間233,000円 で 1日上限1,300円(土曜日上限800円)
  • 2食は確実にコース 年間200,000円 で 1日上限1,000円(土曜日上限800円)
  • 自宅製向けコース  年間132,000円 で 1日上限600円(土曜日上限600円)

熊本大学生協

  • スタンダード  年間180,000円 で 1日上限1,130円
  • エイド     年間142,000円 で 1日上限 820円

※ 年間最大280日利用可能です。

【ミールカードの特徴について】

1.利用履歴が保護者の皆さんのお手元で確認できます。
(郵送またはWEBで。※各生協にて情報提供の仕方は異なります。詳しくは所属される大学生協にお問い合わせください。)

2.健康的な食生活のために、レシートやプライスカードに栄養情報を表示。栄養士の食生活相談会などを開催し健康的な食生活応援をしています。

3.毎食、食べる健康的な食習慣へ導きます。毎食食べる習慣(食の自立)が身につきます。

4.毎月仕送りするより、ミールカードを購入したほうが経済的。一日の上限額の範囲で、確実に一年間食事ができます。(※ご利用金額タイプによってご利用上限・ご利用期間が異なります。)

5.手持ちのお金がなくても大丈夫! ミールカードがあれば、生活費を使い過ぎた時も食費だけはこのカードでまかなえます。サークルやゼミなどのコンパで予定外の出費もあり、食費がピンチになることも多いもの。ミールカードで年間の食費を確保しましょう。

※「ミールカード」は、提供しています各大学生協によって名称が異なります。

学食パスのご案内はこちら


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