大学良品

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同志社大学

同志社生協のオリジナルグッズは、文具・衣料・雑貨など各種展開しています。

その中でも同志社カラーをあしらった、スラリ(紫)ボールペンをはじめとする文具は、旅行土産としても人気で、オープンキャンパスや、キャンパス見学会などでも大勢来られて賑わいます。

また、応援グッズとしての新商品は「平織り、リバーシブルタイプのタオルマフラー」で、裏表綺麗な仕上がりになっています。

他にも、帰省土産としては各種お菓子が人気です。一番人気は、同志社三笠(井筒生八ツ橋)で、三笠の中に生八ツ橋が入ったお菓子です。京都らしい上品な甘さがロングセラーになっています。

玉露あめは京田辺キャンパスのある京田辺市が玉露の産地になっており、地元の「舞妓の茶本舗」と一緒に作りました。

クッキーアソート19枚入りはコロンバン製で、いろいろな味が楽しめ、同志社マークも可愛らしいと人気です。

生八つ橋入り 井筒の三笠

(5個入り 772円)

手づくり玉露あめ

(206円)
和紙のパッケージは2色展開です

ボールペン スラリ

(324円)

コロンバンクッキー

(1,296円)

トートバッグ

(1,008円)

ラグビータオルマフラー

(1,680円)
平織りなので裏表綺麗な仕上がりです

同志社大学について

1875年、新島襄によって同志社大学の前身である同志社英学校が創立されました。

新島襄は、1864(元治元)年、幕末の動乱の中にある日本の将来を憂い、国禁を犯して脱国し、約10年間にわたってアメリカ、ヨーロッパで学び、キリスト教の洗礼を受けて帰国しました。そして、国内外の多くの人々の協力を得て、1875(明治8)年11月29日、京都の地に同志社大学の前身となる同志社英学校を設立しました。キリスト教主義に基づき、自治自立の精神を育み、国際感覚豊かな人物を育成することを教育の理念としています。

『Campus Life vol.55』より転載