未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

おしどりマコ・ケンさんインタビュー

◎これまで習ってきた「戦争」 ~「あ、知ってるつもりだったけど、全然違ったわ」~

渡邊
今年が戦後70年という節目の年ですが、私たちもそうですし、社会的にも戦争や平和への関心が高まっていると思うのですが、マコさんがこれまでどのように「戦争」というものを習い、捉えてきたのか。また、社会に出てから「戦争」をどのように捉えてきたのかをお聞かせください。

おしどりマコ・ケンさんインタビュー

マコ
私は、戦争っていうのを全然習ってきませんでした。習ってたつもりなんですけどね。結構学生の頃は本読むのも好きだったんで、戦争のことを勝手に知ってるつもりになってたということが一番残念な感じでしたね。去年初めて沖縄に行って、沖縄の人たちに沖縄戦のことを実際に聞いて、「あ、知ってるつもりだったけど、全然違ったわ」というのとかがたくさんあったので、やっぱり実際に行ったり社会に出てみて、初めて実際に戦争のときどうだったかということをいろいろ知りました。そのときに、大学とかそれまで学んできたことが、意味がないんじゃなくて、一旦学んで、いっぺん社会に出てもういっぺん知って、もう1回学ぶというのが、すごい重要だと思って放送大学に入ったわけです。

菊池
原発のことを勉強されるだけでなく、沖縄にも行かれたのでね。

ケン
なんかね、不思議と、最初はそうやって東京電力のね、原発のことを取材しはじめたんですけど、やっぱりそれに関連していろいろ広がっていくというか、こっちも知っとかないと、と。

マコ
だから誘われるんだよね。「こっち来ませんか?」って。

渡邊
そういうふうに広がっていくんですね。

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