未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

PeaceNow!HIROSHIMA実行委員インタビュー

◎Peace Now!HIROSHIMAに参加することで気づくこと・考えられること

渡利
講話をしてくださる被爆者の方は高齢になっておられるので、これからのことを考えるとその方たちより自分たちの方が伝えていけるチャンスはたくさんあります。だから、戦争経験者の方たちから知識や伝えていくべきことを聞いて、どのように自分たちの子供や同世代の人に伝えたらいいんだろうということを考えることができます。

畑本
70年の月日が経ったということは、それだけ戦争から遠ざかって行った、平和になっていったということに繋がると思っています。実際に被爆された人の中には、70年経って今はもう亡くなられていたり、話せる状態でない人もたくさんいます。
Peace Now!に参加すると、このように語り継いでくださる人がいなくなってしまっている中で、「私たちが語りついでいかないといけない」という責任感やどのくらい時間が経ったのかを自覚するきっかけになると思います。
また、自分たちがどういう責任を負っていることを自覚するきっかけになると思っています。自覚した上で何をするのかについては人それぞれだと思いますが、とりあえず学んでいくことから始めればいいんじゃないかと思っています。

金見
広島に来て過去の話を聞いたり、いろんな慰霊碑や資料館を見ることで、実際に戦争を経験していない僕たちでも何かを感じたり、考えたり、話し合ったり、また、後から行動に移せるんだと気づくことができると思います。参加者の人たちにもそこに気づいてもらって、知識・経験をどんどん自分のものにしてもらい、これからの生活に活かしていってほしいです。

清水
話者の年齢的に戦争体験談が今後聞けなくなるから、今のうちに私たちが聞いて語り継がなくてはいけないのではなくて、そうでなくても私たちが聞いて語り継いでいかなくてはいけない事実が70年前にあったということを知ってほしいです。過去を知らなければこれからを考えられないと思うので、そういう意味でも知る必要があるということに気付いてほしいと思っています。

畑本
過去を知ることで自然と「伝えなきゃ」ということを自覚してもらえるようになれたらと思います。

宮本
実際に自分が学ぶために広島を回ってみて、「自分が伝えていかなきゃ。」と本当に思うようになりました。

渡利
70年経って今の広島は大きなビルも建って復興している、ということを考えると、長い年月の中でいろんな方が頑張って復興に関わってこられたのだろうということが想像できると思います。そういう方々の想いについて学んでいくことも、70年目だからこそできることだと思っています。

畑本
変わった広島と一緒に学ぶことができるよね。

PeaceNow!HIROSHIMA実行委員インタビュー

Interview TOPへ戻る

ページの先頭へ