未来と向き合い平和について考える~大学生協の戦後70年特別企画~

朝日新聞社「戦後70年企画」取材クルーとの座談会

◎戦後70年、学生に期待すること〜70年前と今とこれから、それぞれがすごく繋がっている時期だと思います。〜

朝日新聞社「戦後70年企画」取材クルーとの座談会

渡邊
戦後70年のこの年に学生の行動として何を期待していますか?今の学生にどんな風に戦後70年に向き合ってほしいですか?

西本
この企画は70年前の昔話を書くのではないと三浦さんから最初に話があった。今を書くのだと。安保法制がまさにあり、70年談話があり、70年前と今とこれから、それぞれがすごく繋がっている時期だと思います。そういう時期に、学生としてPeace Now!などの取り組みはチャンスだと思う。夏を大切にしていただけたらなと思う。


私が学生だったら何をしたいかなと思うと、忙しいとは思うんですけど学生は社会人に比べて時間もあると思います。戦後80年にはもういらっしゃらない方も多いと思います。戦争経験のある人にお話を伺ったり、色んな人に会ったらいいと思います。

朝日新聞社「戦後70年企画」取材クルーとの座談会

三浦
僕は何も期待しません。自分で考えて自分で行動してほしいから。逆に僕自身がやんなきゃいけないことをやらなきゃいけない。
新聞って歴史の秒針だと言う人もいて、僕は歴史の最初のドラフトだと思っている。後々歴史になる出来事を最初にその事実に触れた人間として記録することが記者の仕事。それで後世の歴史家が見て読んで考えたりする。今の世の中が記事で変えられなくても記事を書き続けなきゃいけないなと思っている。今のことを記録するということが自分の仕事なので、学生さん達は学生さん達で考え、がんばってください。

朝日新聞社「戦後70年企画」取材クルーとの座談会

渡邊
今の意見に対して、加藤君に学生代表として答えていただきます。

加藤
社会を作っているのは自分自身なので、自分自信がどういう生活を送りたいのか、どういう社会にしたいのかについて考えることは、自分たち学生が一番のプロだと思います。そういう意味でも自分がどうしたいのか、自分で考えられる学生が増えていってほしいと思います。

渡邊
本日は貴重な時間をありがとうございました。

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