キャンパスの逸品(長崎大学)

キャンパスの逸品(長崎大学)キャンパスの逸品(長崎大学)

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波佐見焼 ワビカップ(金彩・銀彩)

波佐見焼 ワビカップ

金の丸紋デザインのフリーカップ(同じく波佐見焼)1,120円(税込)

長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器、波佐見焼はさみやきのワビカップ(金彩、銀彩)の色違い。保温性・保冷性を高め、シャープでスッキリしたラインデザインです。

商品選定の際には、大学職員の皆さまにも意見をいただいた上で決定しており、いずれも大変上品で渋みのあるデザインです。

波佐見焼 ワビカップ(金彩・銀彩)

  • 各 1,120円(税込)

Profile No.69 国立大学法人 長崎大学

長崎大学

1857年(安政4年)11月12日、長崎奉行所西役所において、オランダ軍医ポンペ・ファン・メールデルフォールトが、幕府医官松本良順ら12名に対し、医学伝習を開始。医学部の起源となったこの出来事が、長崎大学の創基となりました。 東シナ海を介して大陸と向き合う地理的環境と出島、原爆被ばくなどの記憶を有する地域にあって、長年にわたり培ってきた大学の個性と伝統を基盤に、新しい価値観と個性輝く人材を創出し、大きく変容しつつある現代世界と地域の持続的発展に寄与しています。 2020年からは、河野学長自ら「PlanetaryHealth(地球の健康)に貢献する大学」を目指すことを宣言し、さまざまな取り組みを開始しています。長崎大学は、若くしなやかな思考力で常に新しい知的探求への挑戦を続け、刺激し合える多くの仲間、教員、地域の人々とともに今も未来への歩みを進めています。

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