留学生が半数を占める立命館アジア太平洋大学ならではの説明会です。基本的な「出資」「運営」「利用」のしくみから、ショップの商品、カフェテリアでのハラル食品、共済など、すべて英語と日本語二つの言語で説明されていました。組合員だからこそ受けることができるサービスをしっかり伝え、「自分たちの生協なんだ」という意識が強い印象があります。職員ふくめ、生協にかかわる人すべてが家族や仲間のような雰囲気のあるあたたかい会員生協です。
▲企画の様子
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