宮城教育大学生協では、2次試験終了後の受験生に大学生協からの資料を渡すことで、3月以降の入学準備説明会等への参加につなげていました。当日は、PCや学び事業の提案について、将来教員になった際にも必要なスキルになるという教育大ならではの提案によって、大学生協PCや学び講座の必要性を伝えていました。また、共済はたすけあいアンケートの声を、ミールプランなどは学生生活実態調査のデータも活用しながら、学生生活に必要な”食”を大学生協に任せてください!と強く主張することができていました。
生活を支える へ戻る
学生・教職員の活動 へ戻る