今年度から設けられたチーム制度。
今回は初回会議の時間として、チームごとに分かれ自己紹介や意気込みを話し合いました。
4/24(日)に全国学生事務局合宿を開催します。各地域の特徴的な動きや悩みを交流する中で 、4月に必要な学びを考えました。全国学生委員会としては全国学生委員会当日の意見出しや、当日のグループリーダー、合宿後の学びの定着に向けた工夫を行なっていきます。
1月の合宿で築かれ始めた事務局間連帯もさらに盛り上げていきましょう!
全国専務理事会議や全国学生事務局合宿での議論を振り返り、各地域でどのように進めているかを交流しました。学生事務局会議での協議や、会員生協専務理事との会議の場での協議など、様々な手法を学ぶことができました。
3月4月は学生委員会拡大、総代選出の月でもあります。引き続き会員生協の動きに合わせて学生事務局にできることを考えていきましょう。
コロナ前の“連帯”の形を前提とせず、今必要なことを考えるために各地域の課題に「なぜ?」を繰り返し、課題の本質を考えました。課題を深ぼると「事業と活動のバランス」や「教訓化の不足」「参加対象の明確化」などが挙げられました。
本質を捉え柔軟に考え、多くの人と“連帯”を実感してよりよいブロックをつくりましょう。