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全国大学生協連「学生委員のSEQ受診と素養開発」

大学生協連合会の学生委員9名でSEQを受診し、3か月間素養開発に取り組みました。毎週の部会の中で自分の取り組みを報告し合い、継続的な取り組みへとつなげました。

受診後、大学生協EQセンターの立花さんに解説会を実施していただき、ワークシートを埋めていき1人ひとり個人目標を立て、取り組みました。目標を立てたあとは、個人の取り組みになりますが、効果的に実施するために、毎週の部会で自分の取り組みを報告し合い、3か月間の継続的な取り組みにつなげました。また、2回目受診後には、お互いの変化を客観的に伝え合うなどし、自分の変化を多面的に捉えようとしました。

SEQを活用することで、「なりたい自分に近づく」ためにチャレンジすべきことを客観的に考え、実践していくことにつなげることができました。一方で当初設定した行動目標には抽象的なものもあり、振り返る際に達成度合いがわかりにくくなっていたケースもあったので、自分たちで行った毎週の振り返りの他に、資格を持つ職員からフィードバックをもらえると、より効果的な取り組みにつながったかもしれないなと考えています。

取り組んでみての感想

  • 意識して取り組めば誰でもできるなと実感した。
  • 自分の行動を自分で方向転換していくいいツールだと思った。
  • 感情的被影響性を抑えようと開発目標を立てたが、途中で自分の気持ちがわからなくなり、精神的に支障が出そうになったので、止めた。逆に自分の感情を相手にも伝えようとした。素養開発の目標立てが難しいと感じた。
  • EQを働かせている瞬間を意識できるようになってくると、もう一人の自分が客観視して、「いまこの行動でいいのか」と問いかけてくるイメージが持てて、行動を選べるようになってくると感じた。
  • 「取り組み時にどれくらい意識と取り組みを可視化できるか」と「結果から行動を振り返るという作業をいかにできるかがSEQ活用のカギだと感じた。
  • 半期ごとにやるのがかなり効果的だと思った。