<共済活動> 組合員同士で支えあい、たすけ合う。

学生総合共済は、健康で安全な大学生活を送ることができるように、万が一の時は経済的にも精神的にも支援ができるように、共済を通じて“たすけあいのこころ”を実感して社会に巣立って欲しい、他人の気持ちを思いやれる人間になってほしい、との想いからスタートしました。学生委員会は、学生総合共済の4つの仕組みである加入・給付・報告・予防提案活動に基づいて、様々な取り組みを実践しています。

岡山大学生協 「給付ボード」

給付ボードとは、給付された事例を組合員に向けて報告するとともに、ケガ・病気等の学生生活におけるリスクを知らせることを目的とした掲示物です。岡山大学生協学生委員会は、より多くの人に給付ボードを見てもらうための機会を作り、ケガや病気になった組合員の給付漏れを減らすことを目的として、複数の箇所に給付ボードを設置し、日常的に給付事例を知らせる取り組みを行っています。

大学生協の保障制度の詳細はコチラから

http://kyosai.univcoop.or.jp/outline/info.html→学生総合共済のご紹介