自転車点検会の実施にあわせて、食堂前に交通安全MAP(ハザードマップ)を設置しました。組合員自身が「危険を実感した場所」にシールを貼っていくことで、危険な場所を注意喚起するだけでなく、お互いに知らなかった危険を知らせあうことができる取り組みとなっていました。また、自転車を点検するだけでなく、実際に使用する場面までを想定して、「場所」の点検まで含めて事故の予防を促すことができていました。
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