大学生協タヌローチャレンジ2024

ウォーキングチャレンジ2024

参加登録期間は終了しましたが、
11月末まで「心と身体の健康づくりに有益な情報」を引き続き発信中です!

タヌロー

スポーツの秋です。今年の11月は、しっかり歩いて健康なカラダをつくろう!
大学生協からの新提案】です!

ウォーキング以外にも、今年の11月は、こんなチャレンジをやってみよう。

参考サイト

ウォーキングチャレンジとは…

ウォーキングチャレンジとは、参加者が11月の1ヶ月間毎日歩数を計測し、みんなで健康的な生活を目指すという企画です。健康のために推奨されている1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目標にして健康的な習慣を身につけましょう!

1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。

作者 PROFILE: 深沢しおんさん
東京工芸大学 芸術学部 マンガ学科 卒

  • 2018年 月刊少年エース第107回月例賞 期待賞
  • 2019年 第20回角川漫画新人大賞 奨励賞
  • Twitter(@fukasio93

企画概要

  • 個人で11月の1ヶ月間、毎日歩数を計測し、毎日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目指します。
  • 全参加者での「歩数」や「歩行距離」を目標にします。
  • 掲示板を活用し、1日の記録や食生活など健康に関する情報を参加者でどうし交流しながら高め合います。
    (オンラインで一緒に歩く企画なども実施予定です)

ウォーキングチャレンジ2024企画メンバーからの呼びかけの声
~ご参加をお待ちしてます。私たちと一緒に歩きましょう!~


全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
久野 耕大(埼玉大学卒)

組合員(特に学生)のみなさんは、大学講義・レポートや論文の作成・就職活動などでパソコンに向かって作業する時間が多いですよね。ずっと座って長時間の勉強やパソコン作業していると心身ともに疲れてしまうこともあるはず…。そんな時こそ外の空気を吸いに散歩に行きましょう!気分転換できたり、ストレス軽減できたり、もちろん運動不足の解消にもつながるものです。毎日の勉強や作業の合間に、少しの時間を使って散歩に出かけて、心身ともにリフレッシュを!


全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
寺山 有美(弘前大学卒)

「最近あまり運動してないな~~~」と思うことはありませんか?私も大学生になってからは、自転車や公共交通機関を使うことが多く、運動する時間は高校の頃に比べてうんと減ってしまいました。大学3年の頃にウォーキングチャレンジに参加したことがきっかけとなり、歩く意識が高まりました。普段自転車でいく大学の登下校や買い物をのんびり歩くだけでも、ちょっとした運動になります。みなさんもこれを機に一緒に歩きませんか?ご参加お待ちしております!


全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
中野 駿(名古屋大学卒)

2021年度から3年連続で参加しました。ブロック・全国からのお知らせでたまたま見つけたのをきっかけに、学生委員の仲間とともにエントリーを決めました。大学生になって運動の機会がめっきり減った自分にとって、「1日8000歩」という目標はちょうどよかったです。普通に過ごしても達成できないので、通学電車数駅分歩いたり、階段を使うようにしたりと意識するようになりました。自分の目標だけでなく、「全国みんなの合計で月を目指す」というのも楽しく参加できる1つの魅力だったと思います。歩くことが習慣づいたおかげで、期間終了後も意識して歩くようになり、体を動かす良いきっかけになりました!全国の仲間とぜひ一緒に歩きましょう!


全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
瀬川 大輔(北星学園大学卒)

昨年度エントリーをしましたが、なかなか忙しくて取り組むことができませんでした。しかし、まわりにいる友人もエントリーしており、その友人が頑張っている様子を見て、自分も負けられない!と思い、1日の生活の中で少しずつ時間を捻出して体を動かすようになりました。
結果としては8,000歩に届きませんでしたが、来年もチャレンジしたい!と思い、日常生活の中で歩くことを習慣化するようになりました。
今年こそは8,000歩達成したいと思います!

ウォーキングチャレンジ2023 参加者の声

学部生
休日はあまり歩くことができなかった。しかし、平日では歩数を増やそうと意識して生活できた。大学からバス移動をやめて歩いてみたり、エスカレーターやエレベーターをやめて階段を使ったりなるべく歩くように心がけた。歩くことに伴い生活リズムが自然と整うようになった。また、健康意識が変化した。ウォーキングチャレンジ後も1日8,000歩以上歩くように継続している。1kgほど体重が減った。初めてこのようなチャレンジに挑戦して楽しかった。また機会があれば挑戦したい。
大学院生
日頃、どのような習慣(実験、通学など)で、どれだけの歩数になるのかを初めて知る機会となり、面白かった。
階段の利用や空き時間の散歩など、なかなか1人では実行しにくいことではあるが、参加者合計歩数などの共有によって、みんなでやっている感覚があり、良かった!
生協職員
前年11月平均歩数:22,556 本年11月平均歩数:20,601 前年比:-8.7%と、若干減少したものの、目標2万歩/日をキープできたので良かったのかな、と思います。"生活のすべてを歩行で賄い、ウォーキングを追加して一日2万歩を目指す。ゆる炭水化物ダイエット(年相応の食事内容にする)"
モチベーションの維持の為、ウォーキング企画があれば参加しようかと思います。
掲示板をうまく使えなかった。自分自身のモチベーション維持に、成績上位のグループや個人の順位表示など、張り合いのある指標が表示されるとありがたいです。
教職員
常に歩数を気にするようになって、歩く習慣がつき、エスカレーターやエレベーターをなるべく避けて階段を使うようにしました。以前からwalk to the moonのプロジェクトに連続して参加していて、毎年この時期は自身の運動不足について思い返して、再び運動しなきゃと思わされます。各大学生協でのランキングなどが出せたら楽しいかもしれません。

賞品と抽選方法について

タヌロー

パワーアップ共済賞 3名
  • 賞品:「タヌローぬいぐるみ」&「図書カード3千円分」& 『大学生が狙われる50の危険』(1冊)
  • 抽選方法:1ヶ月間の1日の平均歩数が8,000歩を越えた組合員の方より抽選
健康賞 10名
  • 賞品:「タヌローストラップ」&「図書カード1千円分」&『大学生が狙われる50の危険』(1冊)
  • 抽選方法:1ヶ月間の1日の平均歩数が8,000歩を越えた組合員の方より抽選
タヌロー賞 30名
  • 賞品:「タヌローストラップ」
  • 抽選方法:すべての参加者より抽選

※賞品の内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

賞品の発送
当選者には、登録いただいたメールアドレス宛に当選通知をお送りして、指定期日までに以下の情報を連絡いただいた方へ賞品をお送りします。
・氏名(フルネーム) ・在籍している大学名(または団体名) ・賞品発送を希望する住所

タヌロー

8,000歩ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。また、健康に効くウォーキングは1日8,000歩/20分であると明らかにしています。これらはうつ病や認知症、がん、糖尿病に効果があると言われていますが、老化や病気を防ぐには高齢者に限らず、若いころから「1日8,000歩/20分」を意識して行動することがおすすめされています。また、スポーツ庁の記事によると、ストレス発散にはウォーキングが効果的であるという報告がされています。
参考文献
本企画への参加にあたっての注意事項
  • 人込みを避け、必要に応じてマスクを着用する等、新型コロナウイルス等への感染対策を万全にお願いします。
  • スマートフォン・携帯電話を使用しながらウォーキングをすることは大変危険ですので、絶対にやめてください。