組合員に「平和」に関する事柄に興味を持ってもらうこと、ガザの現状やパレスチナ人学生が提供する視点を理解すること、将来起こりうる状況について考察して可能な解決策を提示すること、を目的に実施された取り組みです。 当日は、ガザの子どもたちが感じていることに共感し、悲しみを 感じた参加者が何人もいました。また、パレスチナ人学生・卒業生による講演と質疑応答の際、参加者は講演者の話を深く聞き、映画や講演に関する質問を積極的に問いかけました。
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