「食と健康について」

全国大学生協連院生委員会
 2019.12.04 Vol. 29

TFT(Table For Two)で世界中を健康に

九州工業大学大学院機械工学コースM1のがっしーです。

突然ですが皆さんはTFTという活動(事業)をご存知ですか? TFTを知らずとも「おにぎりアクション」なら聞いたことがあるという人はいるのではないでしょうか? このおにぎりアクションもTFTの活動の一つなのです!

そもそもTFTとは、世界の中で飢餓・貧困に苦しんでいる10億人と、飽食社会の中で肥満や生活習慣病に苦しんでいる20億人近くの不均衡をなくし双方が健康に生活できることを目指した日本発の社会事業です。

ヘルシーでバランスの良いTFTメニュー(代金には20円の寄付を含む)を1つ食べることで、アジア・アフリカの6か国で1食分の学校給食を提供することができます。TFTメニューはレストランやスーパー、社員食堂、学生食堂で提供されており、大学生協の食堂でも提供しているところがあります。

(参加方法はガイドラインに沿ったメニュー・商品を設定し集まった寄付金を寄付するだけなので、取り扱っていない生協でもひとことカード、総会・総代会等で提案してみてはいかがでしょうか??)[1]

また、より参加しやすい活動として10月16日の世界食糧デーに合わせて期間限定で行っている「おにぎりアクション」というものがあります。おにぎりの写真をSNSにアップして「#OnigiriAction」をつける、もしくはサイトに投稿するだけで5食分の給食が届きます![2] 簡単ですよね!

TFTはとても参加しやすい活動だと思います。現在SDGsの認知が広まっていますが、SDGsの達成は「自分とまわりの人が双方に得をするもの」と考えることでより取り組みやすいものになるのではないでしょうか?

SDGs

参考文献

[1] TABLE FOR TWO(2019/4/12参照)

[2] TABLE FOR TWO おにぎりアクション(2019/4/12参照)

発行元

全国大学生協連合会 全国院生委員会 院生委員長 小金澤光