水産大学校生協
コロナ禍を機に事業構造を大きく変換
会話や相談が生まれる居心地のよい“たまり場”へ
海好き・釣り好き・魚好きの学生が全国から集まる水産大学校。生協は設立50周年を迎えるに当たり、ショップスペースと食堂のリニューアルを大学に提案し、実現しました。コンセプトは「コミュニティ機能を持つ店舗づくり」です。
明るさや雰囲気が改善され、立ち寄りやすくなったと学生に好評のショップスペース
改修に当たっては、コロナ禍で対面利用が減った時期を経て、ただ商品を並べるだけの店舗ではなく、会話や相談が生まれるような“居心地のよいたまり場”という視点から、商品構成の大幅変更と学生の居場所づくり・学びの拠点としての役割を重視しました。

書籍棚は学生の発案で水産大学校の特色を活かし、水産・海洋・魚に関する専門書や図鑑に特化したラインナップを展開。

- テイクアウト商品を含め、食品関係は食堂に一本化しています。
- ショップでは、共済の各種手続きをはじめ、PCサポートや文具の貸し出しサービスなど、学生の日常の「困った」に寄り添う窓口としてカウンターを開いています。
- 授業やレポートで使うパソコンの不調や設定の不安、ちょっとしたトラブルも気軽に相談!
- また、必要な備品をその場で貸し出すことで、学生の学びが止まらないよう支える体制を整えています。

生協が主催する「ガクチカ応援プログラム」は、初年度17人からスタート。
25年度は56人の申し込みがあり、着実に学生に浸透しています
一日の来店者数はおよそ220人。スタッフは学生一人一人の顔を覚えられるほどの関係性を築き、小規模であるがゆえに学生には「困ったときに助けてもらえる場所」として認知されています。これが100%組合員を誇る秘訣といえるかもしれません。
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曲線を取り入れたデザインの什器、窓際に設置した一続きの木製ベンチなど、気軽に集える温かな雰囲気の食堂

※最新の営業情報は生協サイトでご確認ください

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