いずみ取材日記 本屋大賞発表会

2026.4.15


2026年本屋大賞発表会へ行ってきました

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2026年本屋大賞」の発表会に行ってきました!


2026年本屋大賞は、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP 日本経済新聞出版)に決定!!!
 

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「ファンダム経済」を主題とした本作について、朝井さんは「『正欲』、『生殖記』と共通して、生きる推進力や共同体の構造を探る作品」と語りました。



また、本屋大賞については「自分の偏りも認めてくれる存在」と話す朝井さん。
 


最後には書店員の方々に向けて、
「たくさんの書き手の極端、極北が並ぶ書店という場所を守ってくださっている書店員の方々に感謝します」とメッセージを送りました。


 
<本屋大賞 1位
 
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朝井リョウ

イン・ザ・メガチャーチ

日本経済新聞出版 / 2,200円(本体2,000円+税)

ISBN:9784296121045

 

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<2026年本屋大賞最終結果>
1位 『イン・ザ・メガチャーチ』 
 朝井リョウ(日本経済新聞出版)
2位 『熟柿』
 佐藤正午(角川書店)
3位 『PRIZE―プライズ―』
 村山由佳(文藝春秋)
4位 『エピクロスの処方箋』
 夏川草介(水鈴社)
5位 『暁星』
 湊かなえ(双葉社)
6位 『殺し屋の営業術』
 野宮有(講談社)
7位 『ありか』
 瀬尾まいこ(水鈴社)
8位 『探偵小石は恋しない』
 森バジル(小学館)
9位 『失われた貌』
 櫻田智也(新潮社)
10位 『さよならジャバウォック』
 伊坂幸太郎(双葉社)

 

<翻訳小説部門 1位

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メリッサ・ダ・コスタ<山本知子=訳>

空、はてしない青

講談社 / (各)2,310円(本体2,100円+税)

ISBN:上)9784065354162・下)9784065395875

 

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<発掘部門 超発掘本!

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原田宗典

旅の短篇集 春夏

角川文庫 / 814円(本体740円+税)

ISBN:9784041762110

 

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本の雑誌編集部

本の雑誌増刊 本屋大賞2026

本の雑誌社 / 880円(本体800円+税)

ISBN:9784860116156

2024年12月〜2025年11月刊行の日本小説から、全国の書店員が選ぶ「読んで面白かった」「もっと売りたい」本が大集合! 本屋大賞の1位〜10位はもちろん、1次投票の全結果まで、そして、翻訳小説や発掘本の紹介もギッシリ詰まっています。
ランキングを眺めるもよし、次に読む一冊を探すもよし。読みどころ満載のガイドブックです。

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株式会社日本能率協会マネジメントセンター

本屋大賞 公式ファンブック

本の雑誌社 / 880円(本体800円+税)

ISBN:9784800594198

本屋大賞はどうやって生まれたの? どうやって決めているの? 受賞作のエピソードや、発表会の裏側、作品誕生の秘話まで――。2004年の第1回から続く本屋大賞の「知りたい!」が詰まった一冊です。

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いずみ委員が選んだ注目作品
読書のいずみ大賞

 
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 3月、いずみ委員(編集委員)は、2026年本屋大賞の予想会を実施しました。
 1位はどの作品か――
と予想を重ねるなかで、
大学生に推したい一冊が浮かび上がり、
『熟柿』(佐藤正午/角川書店)
を、いずみ委員が大学生におすすめしたい作品「読書のいずみ大賞」に決定しました。

 なお、2026年本屋大賞では、第2位に選ばれています。佐藤正午さん、おめでとうございます!

2026年本屋大賞予想会と「読書のいずみ大賞」決定までの模様は、こちらでご紹介中です↓↓

本談会#2 本屋大賞予想会(動画)

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佐藤正午

熟柿

角川書店 /  2,035円(本体1,850円+税)

ISBN:9784041146590

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