『コロナ禍で大学へ入校できない!
そんな受験生に向けて、模擬(WEBで体験!)キャンパスライフをお届けします。』
~大学のようすや歴史、また昨年開催された学園祭などをご紹介!~
東洋大学は、明治20年に「私立哲学館」として、井上円了博士により創立された総合大学です。そして、東洋大学は昭和24年に文学部から新たなスタートをきり、現在、文学部、経済学部、経営学部、法学部、社会学部、生命科学部、食環境科学部、ライフデザイン学部、理工学部、総合情報学部、国際学部、国際観光学部、情報連携学部の13学部と、大学院15研究科を擁する総合大学となりました。それに伴いキャンパスは白山キャンパス、川越キャンパス、朝霞キャンパス、板倉キャンパス、赤羽台キャンパスの5つのキャンパスを持つにいたりました。
円了は、開国から近代化へと激動する時代にあって、人々が「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動すること」が近代国家の発展に不可欠であると考え、哲学(「智慧を愛し求める(philosophy)」思想)の普及を実践しました。哲学を建学の理念とする唯一の私立大学である東洋大学は、すべての学びのはじまりであり、生きる力の原点でもあるこの理念を守り続けて、今日に至ります。「国際化」「キャリア教育」そしてその基盤となる「哲学教育」の3つを教育の柱とし、時代や環境の変化に流されることなく、地球規模の視点から物事を捉え、自分の未来を切り拓くことのできる「グローバル人財」を育成していきます。
私は2017年4月に開設されたばかりの赤羽台キャンパスの情報連携学部に通っていますが、赤羽台キャンパスは最先端の設備が充実しており、インターネットが主流になっても人と人との連携を大事にしている大学なのでグループで行う授業が多いです。なので、すぐに仲のいい友達ができ、とても楽しい大学生活を送っています。また、ペーパーレスを大事にしている大学なので、施設内のお知らせなどに紙は一切使われておらず映像で映し出されています。あと、私がびっくりしたのは、プログラミングにより自分のロッカーを開けるということです。なので、入学してすぐにはロッカーが使用できませんでした。とにかく驚くことも多かったですが、たくさんの友達と楽しく大学生活を送っています。
学生委員ではコロッケの販売を行いました。味としてはかぼちゃ、カレー、メンチがあります。白山祭は毎年多くの人が訪れる学園祭で、たくさんの人にコロッケを購入していただき好評でした。お店に立っているだけではなく学校を歩き回り宣伝して回ります。その際に、様々なところを周り、宣伝しながら食べあるくのも楽しみの一つです。最初はみんな失敗したりして焦がしてしまったりしましたが笑いながら食べ最後にはできるようになりました。 イベントステージは、学園祭数日前から設営を行い当日にはライブやミスコンなどの発表をします。なのでその時間帯にはステージ前に人がたくさん集まり盛り上がります。行く機会がありましたら行ってみましょう!!
「ショップ」
東洋大学の生協のショップは多くの人が利用するとても人気な場所です。コンビニとは違ったラインナップの商品が多く並び、授業の間の休み時間にはたくさんの生徒が押し寄せます。特に昼休みは行列が絶えず、ショップで働く人は大忙しです。品ぞろえも多く生協会員という会員になると少しだけ安く購入できるのが強みです。また、飲食物だけでなく授業で使用する教科書やコンビニで売っているような雑誌、本なども学内から出ることなく安く買うことができるのも魅力です。また、文房具の品揃えも良くうっかりして忘れてしまうことがあってもショップで買いそろえることができます。とても人気なショップです。
寄稿代表者のprofile
酒井佑樹くん
東洋大学 総合情報学部 4年
出身地:埼玉県 (大宮開成高等学校卒業)
同志社大学は、新島襄により設立され、「良心教育」を建学の精神としている大学です。14の学部に分かれており、学科でさらに細かく分かれています。同志社大学は比較的、学部数が多い大学になっています。約26000人以上の学生が通っているマンモス大学です。主に文系学部は今出川キャンパスに、理系学部は京田辺キャンパスに通っています。
学部数が多いため、自分の専門以外の分野の授業を受けることができるので、自分の興味のある幅広い内容を学ぶことができます。そして、たくさんの学生が通っており、他学部の人から留学生まで、様々な人と交流することができるので、自分の世界を広げることができます。座学だけでなく、実際に外に出て学ぶ、「フィールドワーク」の授業もあるので、京都ならではの伝統や歴史を楽しみながら学ぶこともできます。
大学校内に重要文化財があり、歴史を感じると共に、良心館というガラス張りの新しい建物もあります。その中の施設として、話し合いや自習のためのスペースである「ラーニングコモンズ」があり、学生同士の学び合いをサポートしてくれます。
そして、学生の学びを促進させてくれる施設としてきれいな図書館があります。新しいものから古いものまで様々な本や雑誌が所蔵されており、学びをする上で多くの情報を得ることができます。本の探し方や、レポートを書くための資料探しの仕方がわからない時も、図書館にはそういったことをサポートしてくれる方がいるので、安心して利用することができます。また、自習スペースも設けられており、快適な環境で勉強できるので、テスト前には多くの学生が利用しています。
運動系から文化系までサークルの種類・数が多く、自分のしたいことはもちろん新しいことにも挑戦できます。また、部活・サークル活動のための設備も充実しているので、思う存分取り組むことができます。
現在、大学の授業は全てオンラインで行われています。リアルタイムで行われる授業と、オンデマンド型の授業があります。
リアルタイムの授業はzoomやteamsを使って行われます。私が履修した英語の授業はzoomを用いて行われ、カメラをオンにした状態で先生と顔を合わせて授業を聞きました。通常の授業と同様、先生からの問いに挙手をして答えるという方針が取られていました。質問がある時は、授業後に直接先生に聞くことができたため、理解しやすかったです。言語の授業はリアルタイムで行われることが多いようです。
オンデマンド型の授業は、先生から送られてくる資料やスライドに音声が吹き込まれた動画を見ながら各自で進めていきます。何度でも見直すことができることや、自分の好きな時間に受講できることが特徴です。私が履修した科目の中には、授業の感想や質問を送ることで出欠確認を行うものもありました。溜めてしまわないように、自分で計画的に進めていくことが大切です!
同志社大学では、秋学期はオンライン授業と対面授業の両方が行われる予定となっています。
同志社大学には、たくさんの学びのための施設、空間がたくさんあります。その中でも、高校生の皆さんに紹介したいのは、「ラーニング・コモンズ」です。「日本で最大級のラーニング・コモンズは、情報を知識に、知識を創造に変えていく空間です。」とは同志社大学公式サイトの表現です。聞きなじみのない言葉かもしれません。そこには、学生同士で議論、交流するためのスペースや、多くの自由に使えるPCやプリンターが設置されています。開放的な、非常に広いスペースですので、ただ授業を聞くだけではない、仲間とのディスカッションができる、という大学ならではの学びができます。
また、基本的に大学院生が常駐しており、学習相談にも乗ってくれます。特に大学生特有の悩み、レポートの書き方等は、すごくお世話になる人も多いみたいです。
また、Go Global,留学相談コーナーもあります。海外での学びを考えている人にとって、良く門戸が開かれているのです。きっと一歩踏み出すアシストもしてくれますよ。
イブ祭では多くのサークルや団体がお店を出店します。何を売るかから、売るものの材料調達、売り込みまで自分たちで企画します。利益が出たときにはみんなで打ち上げをしたりもして、大いに楽しめます!!また、いろんな種類のお店が出されるので、出店する側だけでなく、イブ祭に参加するだけでもいきいきとした雰囲気の中、自分の好きなものを探し歩くだけでも楽しめる学祭です
また、イブ祭ではステージが三カ所ほど設置され、バンドサークルやダンスサークルなどがライブ・パフォーマンスを行っています。この日のためにどの団体も練習を積み重ねているので、そのパフォーマンスには圧倒されますし、雰囲気も盛り上がり、つい通りかかっただけでも見とれてしまいます!
他にも同志社大学のイブ祭の特徴としては、大きな木がイルミネーションされ、ロマンティックな雰囲気も楽しめることです。屋台のお店が賑わっている中、このイルミネーションを見ながら屋台の食べ物を食べるのもまた良きものですよ。
最後に紹介するイブ祭の魅力は、芸能人によるトークライブが行われることです!!普段、手の届かない存在である芸能人のトークライブを楽しむことができます。吉沢亮や間宮祥太朗が来たことも・・・!!毎年、呼ばれる芸能人は違うので、わくわくドキドキです。
「学食(食堂)」
同志社大学の代表的な食堂と言えば、良心館の地下に併設されている、良心館食堂です。非常にきれいな内装で座席数も多いのですが、お昼時になると大混雑!席に座ることはおろか、注文するまで非常に時間がかかります。それだけ人気な食堂なのです!食堂のすぐそばには食堂によるお弁当販売があります。素早く購入できる他、食堂には売られていないメニューもあるため、それ目当てで購入すること人も多いとか?また、食堂は企画が非常に多いです。ご当地フェアを始めとし、期末テストに追われる学生のための企画もあります。食堂のメニューは週によって異なりますし、多めの頻度で企画が行われるのでマンネリ化が防止出来て、毎日おいしく安く食事を楽しむことができます!
良心館食堂のおすすめメニューと言えば、毎週火曜日に実施されている100円朝食です。主菜、ごはん、みそ汁、小鉢と十分すぎる量なのに100円という破格のメニューです。朝に不足しがちな栄養をバランスよく取ることができ、またメニューも毎回変わるので健康によろしいです。毎回150食限定なので売り切れ必至のメニューとなっております。
寄稿代表者のprofile
包末 貴見賀さん
同志社大学 法学部 4年
出身地:香川県 (香川県立丸亀高等学校卒業)
龍谷大学の歴史は1639年に西本願寺に設けられた「学寮」がはじまりです。その歴史は381年になります!
浄土真宗の大学なので実家がお寺の学生もたくさんいます!
建学の精神に基づき「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」ことのできる人間を育成する。という教育理念の大学です。
京都の深草キャンパスに7学部、それに加えて建物自体が重要文化財に指定されている大宮キャンパス、滋賀の瀬田キャンパスに3学部があります。
深草キャンパスは1番学生数の多いキャンパスで2万人近くの学生が在籍しています。
有数の駅チカキャンパスで最寄りの駅から徒歩3分という好立地です笑
とても賑やかな雰囲気で、お昼休みには色んな所から笑い声が絶えず笑顔があふれかえっています。
キャンパスの近くに「伏見稲荷大社」もあり観光客や地域の方で賑わっています。
大宮キャンパスは、文学部の3回生から通うキャンパスで研究施設が充実しており深草キャンパスとは一転して物静かな雰囲気で研究に専念することが出来ます。
キャンパスの建物が重要文化財であり、そのほかにも様々な重要文化財が保管されているキャンパスです。
瀬田キャンパスは、一部理系の学部ではない学部もありますが、理系のキャンパスと呼ばれており、理工学部・社会学部・農学部の3学部があります。豊かな自然と文化遺産に囲まれた環境にあり、高度な実験機器を導入した実験棟をはじめハイテク設備を駆使した教室、それに広々としたキャンパスで、21世紀型学舎として注目を集めています。理系キャンパスということもあり、大学の雰囲気は全体的に落ち着いています。また、理工学部を始め、2015年に設置された農学部は、フィールドワークや実験・実習が多いです。1989年に。理工学部・社会学部が開設され、翌々年から、それぞれの学部の大学院も開設されています。
今ではほとんどの学生が通学の際に利用する、バスターミナルも2010年に設備されました。そして、2020年より、理工学部が先端理工学部に学部改組しより広範囲な研究をすることができます。
龍谷大学での今年の授業は主にオンラインでの授業でした。文系と理系の学部があるので様々ですが、アプリを使用してリアルタイムで授業をする教授もいれば、動画を見て期限までに小テスト等に答えるというような、オンデマンド方式で授業をする教授もいます。
理工学部の授業はアプリを活用し、双方向での授業や、先生がパソコン越しで話し続ける授業など様々な形式で授業が行われていました。今学期はプログラミングなどの授業があり、今までは大学のパソコンを使用しプログラムを作成していましたが、今年の状況ではできないので、各生徒が自分の所有しているパソコンでプログラミングできるように授業が始まった際に先生が教えてくださるなど、所持していない生徒のためにも手厚いフォローもしてもらえたので安心でした。
社会学部では授業担当の先生が一方的に話す感じの授業が多かったです。また先生によっては動画を公開してその動画を参考にし、課題やレポートなどに取り組む授業があります。他にも動画などを公開せず、授業資料をダウンロードし、課題を取り組むことなどあります。
農学部では、動画を期限内に視聴して簡単なレポートを書くや、授業時間内に、回答するなど、オンライン授業でもしっかり需要を受けているのかわかるような授業が多かったなぁと思います。これからもオンライン授業というのがほとんどになるかもしれないので、しっかり授業を受けているのかわかるような授業が増えるのではないかなぁって勝手に思っています。
成績評価については、現在は定期テストを行うことが難しいので、課題やレポートで評価をする授業がほとんどとなっています。そのため、対面授業に比べて、多くの課題をこなさなければいけません。授業や課題についての情報を逃さず、確実に把握することが非常に大切だと感じています!
龍谷大学には、各キャンパスにそれぞれ図書館があり、約227万冊もの蔵書数を誇ります。
一番規模が大きいのは深草図書館で、3階から地下2階があり、分野別に本が収蔵されています。図書館は本が読めるだけでなく、予備校の自習室のように机ごとにパーテーションで区切られたスペースもあり、自習にも活用することが出来ます。テスト前は利用する学生がものすごく増えて、自習する場所を探すのに一苦労なんてことも笑
瀬田キャンパスの図書館には自然科学・社会科学・人文科学のバランスがとれた蔵書構成となっており、冊数は約45万冊です。
実際に私自身のお気に入りの場所で、静かで落ち着いた環境で集中できる環境が整っているため一人で課題を行ったりすることが多いです。また友人と話しながら課題等を行うときには学習室を使うようにしています。パソコンの数も充実しており色々な本や資料もあるため、調べたいことが見つかった時にはすぐに図書館に行くようになりました。
現在では新型コロナウイルスの感染リスクを回避する為に学内への入構が制限される中、図書館所蔵資料を利用できるようにWeb申し込みによる図書の貸出や雑誌論文等の複写サービスが提供されています。自宅からも利用できる図書館サービスのためとても便利となっています。
龍谷祭はキャンパスごとで日程が違います。サークルや委員会が模擬店を出店し、とても賑わっています。チーズドッグやタピオカといった流行しているものから、ラーメンという凝ったものまで、様々な模擬店が並びます。当日に向けて、看板の作成やお揃いの服を準備するなど、準備から気合が入っているところばかりです。イベントとしては、ミス・ミスターコンクールが開催されたり、ゲストが来てくれたりします。ミス・ミスターコンクールは、数カ月前から投票が始まり、龍谷祭当日でグランプリが決定します。ゲストはお笑い芸人やプロレスラー、バンドなど、幅広いゲストが登場します。昨年の龍谷祭では、シンガーソングライターのコレサワさんがステージで歌声を披露してくださいました。また、数年前には、鬼滅の刃の炭次郎役で有名な花江夏樹さんが登場したりもしました。このようなイベントによって、とても盛り上がります。今年はまだどうなるかわかりませんが、他大学からも来てくださる人がおり、龍谷大学が多くの人で溢れる3日間となっています。
深草の生協学生委員会はトルネードポテトを販売しました!
この日のためにおそろいのトレーナーを製作しました!
瀬田の生協学生員会は2018年度はポップコーン、2019年度は餃子を作りました。
ソフトボールサークルURUSUは毎年フランクフルトを販売しています!!
他のサークルにもフランクフルトを販売している所があるので超激戦です!!
「食堂」
瀬田キャンパス内の食堂は、生協食堂とは別にもうひとつ食堂があります。
生協食堂は、青志館食堂と呼ばれる食堂で、ほとんどの学生が利用しています。もちろん私も4年間とてもお世話になりました笑
農学部があるキャンパスならではの事だなぁと思うことは、農学部と協力し地域の特産物を使ったメニューを期間限定で出していることです。熊本県のレモンを使ったメニューなど、とても魅力的です!
また青志館食堂にはパフェ工房もあり、お昼ご飯を食べてからデザートとしてパフェやワッフルを食べたりすることもできます。やっぱりおやつの時間には、学生は多く利用している印象です!
ちなみにですが、昨年の夏に、1階をリニューアルしていただいて、とっても綺麗で以前よりまして利用しやすくなりました!!笑
深草キャンパスの食堂はお昼休みには学生であふれています!休み時間になったらダッシュで行かないと席が取れないことも…笑
学生向けの値段設定で安くボリュームもあり、とっても美味しいです!!
22号館食堂はビュッフェ形式の食堂で、自分で好きなメニューを組み合わせることが出来るので栄養バランスを考えながらメニューを選ぶことできます。
3号館食堂では、オムライスやラーメン、石焼ビビンバなどの一品モノのメニューがあります。注文してから調理するので出来立てアツアツのご飯を食べることが出来ます。
「ショップ」
瀬田キャンパスのショップは、「生協ショップSMYLE(以下SMYLE)」といいます。
瀬田キャンパスの学生は、瀬田駅から大学までをバスを利用する学生がほとんどです。その際に使うバス券をSMYLEで購入することができるということもあり、授業開始前や、授業終了後は多くの学生が利用します。また理系のキャンパスなので白衣や関数電卓など、実習や実験で使用するものももちろん置いているのは理系キャンパスならではだと思います。また、昨年からリリパックを使った生協弁当が温かい状態で購入できる、そして、冬になると嬉しいコーヒーメーカーも利用できるようになり、今までもお昼休みはとても混んでいましたが、より多くの学生が利用するようになりました。
深草キャンパスにある「R-uni」はお菓子やパンや飲み物以外にも文具や日用品もあります!下宿生向けのお掃除グッズも置いている時も…笑 龍谷大学には食堂以外にもご飯を食べることのできるスペースが多いのでこのショップでお弁当やおにぎりを買ってピクニック感覚で外でランチする学生も多いです。
「おススメメニュー」
私のおすすめメニューは、『温玉ネギトロ丼』です。ネギトロ好き、温泉卵好きだったら食べるべきです!!私は温泉卵が大好きなので絶対に食べます笑
(ちなみに小鉢の巣ごもりおくらもおすすめです)
僕のおススメは龍谷大学限定の「けんすけ丼」です!!
かつて龍谷大学にいた「けんすけ君」が発案したメニューだとか笑
唐揚げをアツアツの卵でとじたどんぶりです!ボリュームもたっぷりで大好きなメニューです!!!
寄稿代表者のprofile
米川 高史さん
龍谷大学 政策学部 卒
出身地:奈良県 (奈良県立桜井高等学校卒業)