大学に入ってよかったことは自由に時間を使えることです。大学では個人に多くの時間があり、バイトや勉強、趣味など自分のことに多くの時間が使えるので、それぞれ個人にあった楽しみ方ができます。僕はこの時間を使ってバイトに力を入れています。

今まで関わってきたことがなかった人たちと親しくなれたことです。国際交流系のサークルに入って、韓国人、台湾人、アメリカ人などたくさんの友達ができました。

大学に入ってよかったことは、自分の興味のある法学という学問について、大学でレベルの高い講義を受けることができ、また現在合格を目指している司法予備試験など、資格取得のための勉強をする時間がたくさんあることです。さらに、何かと自分で考えてしなければならないことが増えたため、決断力や行動力が身についたことです。

自分の興味のあることにとことん時間を使って取り組めることが大学の魅力だと思います。高校生までは決められた時間通りに決められたことを嫌でもやらなければならないですが、大学では自分の好きなように時間を使えるため、例えば私は国際交流に沢山の時間を割いて色々な国の友達を作っています。

京都の観光地巡り！
空きコマの時間や全休の日に京都の観光地を巡っています。京都はお寺が多く、四季折々の美しさが楽しめるので飽きることはありません☻

大学での学びは、授業だけに留まりません。むしろ、自分から飛び込んだサークルなどの団体での学びの方が大きいのではと感じることもあります。自分がしたいことやってみたいことに挑戦するハードルが高校生に比べて低くなることが多い環境が大学生の魅力だと思います。

大学で頑張っていることや大学生の魅力はゼミでのディベートや入った学生団体での活動、大学生という余裕のある時間だからこそ行くことのできる旅行や遊びなどです！

大学に入ったおかげで、色々なことを学び、色々なものを好きになれた！哲学科生なので、哲学に関する本を読み漁っています。

私が大学に入って良かったなと思うことは、地元を離れたことです。地元を離れたことで自分とは違う方言・文化などを持つ友達がたくさんでき、日々その違いを見つけることがとても面白いなと感じるからです。

1つ目は自分の学部以外の授業が受けられ、勉強の幅が広がる。2つ目は多様な価値観に触れる事で、自信の成長につながる。3つ目は、上記から理想の自分となるための、スタートダッシュができることです。

私は大学に入って、自分の知らない世界が知れたことが良かったと感じています。例えば、子ども支援や海岸清掃のボランティア活動に参加することで、子ども達との関わりを持てたり、海洋ゴミ問題の現状を知ることができました。そういった経験は大学に入らないとできなかったので、大学に入って良かったと思っています。

大学に入って良かったことは、自分の中の可能性を広げることができるようになったことです。私は、生協学生委員会と東洋大学アナウンス研究会（TAK）の2つのサークルに所属しています。2つのサークルに入っているので、普段は忙しいですが、忙しい中でもやりたいことをやらせてもらったりとサークルに入ったことで自分自身を成長させることができています。特に、アナ研は話すことがメインのサークルで、普段の練習でも発表するということをやっています。そういうこともあり、人前で話すことの恐怖さを無くすことができ、自分に自信をつけることができました。
また、就活に向けて力を入れていることは、資格の取得です。私は、今TOEICで800点を取るために授業、課題や、サークル、その他諸々の隙間時間を使って英会話スクールに通うなどして英語の勉強をしています。特に、リスニングに力を入れて勉強しています。自分を信じてこれからも頑張って勉強していきたいと思います。

私が大学に入って趣味などの自分の好きなことに力を入れています。私自身の趣味は旅行なので、よく長期休みには友人と旅行に行ったりしています。
その他には、私は歴史学科なので、勉強の延長で史跡巡りをしたり、博物館に行ったりして、歴史そのものに触れることで自分の知識に磨きをかけています。
私が大学に入って良かったと思うことは、一人暮らしができて、環境を変えられたこととです。一人暮らしをして、自分のことは自分でやろうという自立心ができました。そのおかげで昔に比べて大分自分に自信を持てるようになりました。

私が大学に入って良かったと感じていることは、できる経験の幅が広がったことです。例えば一人暮らしでは、予算配分など考えることは多いですが、それも大事な経験になっていると感じています。
力を入れていることは、様々なことに積極的に挑戦しようとすることです。私は何をするにしても周囲の目線を気にしすぎてしまうことがありますが、サークル活動やゼミで積極的に発言することなどを通して少しずつ克服できているかなと感じています。