高校生からの質問

山本さん:
志望校の行きたい学部は、どういう理由、どういった基準で選ばれましたか。あと推薦のためにどんな準備をしたかをお聞きしたいです。

司会:
では、まず推薦の方から。


早稲田大学 政治経済学部 4年 大垣 翔さん

大垣さん:
僕は、まず高校に入ったときに同じ高校の先輩が推薦があるよみたいなことを教えてくれたんです。なので、評定平均が例えば4・5以上とか、だいたいその基準を絶対に毎回クリアできるように、定期テストの勉強とか普段は遅刻をしない、学校を休まない、そういう当たり前のことをまずやっていました。先ほども言いましたけれど、予習、復習を絶対やっていたら、必然的に評定平均も上がっていって、評定平均が上がっていったら、学力が付いているので、模試とかの成績も伸びるんです。まず評定平均を上げるために勉強をしていったら、偏差値とかもついてきたという感じでした。

司会:
もう一つは、学部を選ぶ基準ですね。それぞれの大学から一人ずつぐらいで聞いていきますね。では、坂本さん。

坂本さん:
私は、本当に数学ができなかったので、取りあえず私立の文系にしようというのをまず思いました。私の学校が、早慶が割と多めの学校だったので、どちらかかなと考えたんですけれど、母と兄が慶應出身というのもあって、何となく身近に感じていたのもあって、慶應を第一志望にしようかなと考えました。文系で考えたのが、法学部、経済、商、文とあるんですけれど、私が高校の授業で好きなものは何かなと考えたときに、割と公民の授業が好きで、政治の仕組みとか、あと国際情勢の話とかを聞いているのが好きだったんです。ということは、それが慶應でできるのは何かと考えたときに、法学部の政治学科だと、どんどん絞っていった形で、慶應の法学部政治学科を第一志望にしました。

佐藤さん:
高2の夏休み前に京都大学を意識して、そこからは一直線に京都、京都、京都、俺は京都に行くんだという感じでした。浪人の12月まではそうだったんですけれども、浪人してちゃんと勉強していくうちに、私はもともと政治学部というか政治の方向に行きたかったんですけれど、人と人が暮らしてその間の場があってみたいな、そういうところの方が好きなんだなというのを浪人の勉強中に気付いて、そういうことを塾のチューターさんに言ったら、早稲田の教育学部にまさにそういう場所があるよと言われて、結局京都も受けたんですけれど、早稲田の教育の公共市民学というところを志望することになりました。

鶴見さん:
自分がまず何をしたいんだということを考えるのと、あと大学でとにかく面白そうと思えるところを選ぼうと思いました。僕の場合は、まず県内だったので名大が一番いいかと思って、名大の情報学部でやっていることが面白そうだったので選びました。とにかく自分のやりたいことを第一優先に。自分のやりたいこと勉強したいこと、大学に入ってその先に何をやるんだろうというところをまず考えて欲しいです。

澤田さん:
僕は、中3のときに本屋さんで『宇宙は何でできているのか』という本に出合いまして、それがめちゃくちゃ面白かったんです。僕もそういう研究がしたいなとずっと思っていて、その本の作者の人が、IPMUという研究機関の機構長をやっていて、そこに僕も行きたいなと思うようになったんです。僕は愛知出身なんですけれど、名古屋大学の教授の方とお話しする機会があって、そのときにその教授の方もIPMUの人だったんですけれど、そこに行くにはどうしたらいいですかと聞いたら、東京大学に入るのが一番の近道かなと言われたんです。そう言われたときから、東京大学に行けばいいのかとなって、志望は東大に決まりました。理系を選んだのもその理由だし、理科一類を選んだのも宇宙の関係の研究がしたい、だから理学部の物理学科に行きたい、だから理科一類に行きたいということで決めました。


東京都立中等教育学校 2年 山本 俊太朗さん

遠藤さん:
学部はどうやって選べばいいのか、最終的に選んだ時期はどれくらいだったのかということをお聞きしたいです。


早稲田大学 教育学部 3年 染谷 瞭介さん

染谷さん:
たぶんまだやりたいことがないと思うんですが、逆にやりたくないことってあるじゃないですか。僕は慶應の文系の方にいたけれど、数学が本当にだめです。そうなると数学を勉強しないところに行こう、理科を勉強しないところに行こうとなると、だいたい方向が決まってくるじゃないですか。文系でも理科は嫌いだけれど、数学はできるんだよねという人は経済学部へ行こうかなとか。もし将来のことで考えるんだったら、例えば人と関わるのが好きだったりすると、教育学部だとか実際にワークがあるところだとか、そういうふうに選んでいくと、今まで何も見えていなかったものがちょっとは方向性が見えてくるのではないかなと思います。本当に学部に悩んでいるときは、学校のパンフレットを開くと、学科紹介のページとかに授業が載っているんです。僕は、悩んだときに興味があるものに1個ずつ丸をしていったんです。たまたまパンフレットで一番丸が付いたところ、それが自分の行きたいところなので、生涯教育学専修というところに進学したのは、そういう決め方もあって進んだ感じです。

鈴木さん:
私も迷って、決めるのに二つ役立ったことがあります。一つは大学の授業に潜る。部活のOBの人と仲良くなる機会があって、その人が東京の大学に通っていたんです。その人がたまたま社会学を学んでいたんですけれど、私はゴールデンウィークに行ったので一緒に受けて、社会学ってこういう考え方ができるんだ、面白いなと興味を持って、教育社会学を今やっています。それが興味があろうとなかろうと、大学ってどんな場所なのかを知ることもできるし、もしかしたら全然興味がない分野でも受けてみたら面白いということもあるかもしれないので、学祭に行ってみたり、大学に実際に行ってみるというのが大事かなと思います。あともう一つ役に立ったと思うのは、新書を読むこと。適当にタイトルだけ見てこれは面白そうと思って手に取った本を取りあえず読んでみる。面白かったら後ろを見てみる。どこの大学の教授ですとかだいたい書いてあるんです。それを契機にその大学について調べてみる、その学部について調べてみる、その先生がいるところについて調べてみる、分野について調べてみるということを繰り返していく。本屋で手に取る本って、たぶん自分が本当に興味があることだし、最後まで読み切れるということは、面白いということだから、そこから自分が本当に何に興味があるのか、それと近い学部はどこなのかというのが分かるのではないかなと思います。


千葉県立高等学校 2年 田中 星梨南さん

田中さん:
勉強のことに関してなんですけれど、やる気を一定に保たせるコツがあったら教えていただきたいなと思います。

高城さん:
私は、本当にある参考書でやるぞって決めたら1週間丸々それしかやらないタイプでした。毎日そればかりやっていると、昨日やったことがまだ覚えている状態で、応用例がすんなり理解できるんです。学んだことを例えば2週間とか放置してしまうと、せっかくそのときは理解できても、100%から5%ぐらいまで落ちてしまうじゃないですか、覚えたことも理解したことも。もう一回、最初からやらなければいけないというのが嫌で、やったところは、絶対に離さないと思っていました。最初は、本当に参考書はゆっくりのペースでいいと思うので、小さな区切りを何回も毎日続けて、ちょっとずつ制覇エリアを広げていくと、あとの方の話もスムーズに入ってきて、勉強しやすいかなと思います。

大垣さん:
長期的な目標と短期的な目標を使い分けて、日々やっていくことをこなしていったら、自分のモチベーションが出たときに、1カ月以内に参考書を終わらせましょう、では、1日15ページやりましょうとか、そういうふうに目標を決めていったらモチベーションは保たれると思います。そういうふうに見ていってもいいかなと思います。

鈴木さん:
参考書の好きなところを見つけたらどうですか。自分のお気に入りって、簡単に嫌いにならないじゃないですか。だから、その参考書のどこが好きかをまず見つけて、ここを好きだから私はこれを使っているという自分だけの参考書みたいにしたら、毎日使ってあげる気持ちにならないかなと思います。

澤田さん:
やる気に振り回されるというのは、誰でもあると思うんです。例えば疲れたり、他にやりたいことがあったりして、勉強に対してのモチベーションを自分の中で一定に保つのは難しいんです。そのときには目標を立てるとか、課題を決めるとかして、モチベーションを持ちだすんですね。客観的に自分は、1日にこれだけやらなければいけないというのを、自分の外側に引っ張り出してきて、それを自分に課すんです。そのときにうまくいくポイントは、最低限だけを決めておくこと。自分はこれだけやらなければいけないから、1日に最低3ページずつやらないと終わらないとか、1週間に10ページずつやれば、いつまでに終わるから、それだけは絶対やるようにしようと自分で決めること。やる気が出る、出ないの話ではなくて、やらなければいけないやつを決めて、それをこなすようにするということが大事です。あと誰か他の人を巻き込むのもいいと思います。先生に見てもらっていたとかいう話もあったと思うんですけれど、僕も英語の先生に添削してもらいに行っていたんです。そうすると先生と約束しているわけだから、その約束を守るようになる。要するに自分だけのことにしないこと。他の人を巻き込んで、他の人から動機付けしてもらうことも有効な手段かなと思います。

ベイフォードさん:
受験したときには何か目標とかやりたいことと、もしくは夢があって受験されたと思うんですけれど、今になってやりたいこととかは変わっていますか。

澤田さん:
大学に入る前は、IPMUといって、宇宙の研究をやりたかったんです。宇宙の研究って何をやるかというと、簡単にいえば物理学なんです。ごりごりの物理って、大学になると数学になるんです。僕、数学はそんなに得意ではなかったし、そんなに好きでもなかったんです。大学へ入って相対論の授業を取ったのですが、向いていないと気付きまして、進学選択があるので、最近学部選びをしたんです。やりたいことは何かなと考えて、いろんな学部のホームページに行って、研究室ごとに何を研究しているかというのが書いてあるんです。それを片っ端から見て、自分の興味があること、これが面白そうというのを見つけたんです。それが脳科学とか人工知能系で、今はそこに行きたいなと思っています。だから、大学へ入ってから向き不向きに気付くことも正直あるので、そういう道を選んでみるのもありかもしれないです。変わるということはあります。

鈴木さん:
今生涯教育専修というところにいるんですけれど、私はずっと合唱をやっていて小さい子からお年寄りまでやっているんです。それって生涯教育だなと思って、それを学問的に見たらどうなるんだろうという興味からそこを選んだんです。でも、いろいろと勉強してみたら、私は生涯教育を学問的に見ることが好きなのではなくて、私がすることが好きなんだと気付きました。最初の目標は、公務員になって、社会教育主事という資格があるんですけれど、それを取って生涯教育をサポートしたいと思って、そこに入ったんですけれど、結局私がやることが好きだということに中へ入ってみて気付いたので、大学職員になって、キャリアセンターで働いて、それこそ皆さんの4年後ぐらい、大学の次はどうしようかと進路を迷っている人の支援をする。こんな進路があるよというのをお手伝いしたり、教材をつくることを目標にしています。今、児童館で働いているんですけれど、児童館の遊具って本当に面白くて、パズルでも白紙のパズルとかあるんです。そういう教材ぽくない教材をつくるとか、知育玩具をつくる、学校のカリキュラム外からの学びを支援する方向に今行っています。今まで学んできたことを使って、新たな目標を見つけることができるので、変わっても全然大丈夫だし、たぶん私の周りの人で、生涯教育をやる人は全然いなくて、みんな企業とかに入っていくと思います。私は最初から専攻が決まっているところに行ったけれど、そこから新しい目標って見つけられると思うので、そんなに変わっても変わらなくても、気にしなくてもいいような気も個人的にはしています。

坂本さん:
私の話ではなくて、友達の話で申し訳ないんですけれど、同じ法学部政治学科に入った友達で、SFCの湘南のキャンパスの総合政策学部の授業を受けて、そっちの方が面白いなとなって、法学部の授業よりも、そっちの授業をいっぱい取っているという友達がいます。
大学は、他学部の授業も取れるので、やりたいことが途中で変わっても、カリキュラム的には大変になってしまう面もあるんですけれど、路線変更ができるというのも、進路を選ぶときに参考にしてもらえたらいいかなと思います。


千葉県立高等学校 2年 長野 明音さん

前山さん:
二つあるんですけれど、一つ目は大学選びの基準。オープンキャンパスにいろいろ行ってみると、それぞれいいところがあって、どこにも行きたくなってしまうんです。その大学に行きたいと思った理由が知りたいです。もう一つは、受験のことなんですけれど、これは受かったけれどこれは落ちたみたいな、もしそういう体験談とかあったらを知りたいです。

小川さん:
私は小中高と12年間女子校に通っていたんです。そこで女子校は嫌だということでまず共学から選びました。私も結構いろんなオープンキャンパスとか、学園祭とかも行ったりして、それぞれにいいところがあると思っていましたが、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスという、通称SFCのオープンキャンパスに行ったときに、ここの大学に通いたいってすごく思ったんです。そこのキャンパスは文理融合なのですが、例えば法律の勉強をしているけれど、建築の勉強もできるみたいな、文系と理系の両方をできるんです。私自身が文系、理系、いろんなことに興味があったから、当てはまっているなと思っていたのが理由の一つです。併願校は、例えば中央大の今年できたばかりの国際情報学部とかいう学部も受けたりしました。その学部でしか学べないというより、いろんな学部、いろんな大学、いろんなキャンパスを見て、学びたいと思った分野がある大学、学部を見つけて併願校として受験しました。併願校は高3の冬に決めました。あとは自分の実力校を受けたんですけれど、模試とかでA判定が出ていたところも普通に落ちました。自分の行きたい大学とか目標とかに沿って、そこに合うような入試科目だったり、あと学問とかを選んでいくのが併願校の決め方かなと一つ思います。

大垣さん:
僕が大学を選んだのは、まず東京で一人暮らしがしたいと。京都でそのまま大学に行っても、友達とかが地元で固まってしまって、これ以上は自分の輪が広がらないのではないかとか考えだしました。そう考えたら東京の大学に行く人なんかほぼいないので、一人で東京の大学へ行って、友達ゼロ、人脈ゼロのところからスタートしてみようと考えて、東京に行って、東京でいい大学、早稲田は推薦があるし、早稲田へ行こうみたいな感じで決めました。

山腰さん:
大学の選び方で重視したことの1つは自宅から大学までの距離で、私の家から通える大学がなかったのですが、一人暮らしをするにしても、そこそこの距離がいいなと思って、名古屋か京都という場所は決めていました。あと重視していたことは、『蛍雪時代』を毎月買って、いろんな話を読んだりとか、大学のパンフレットとかも取り寄せて大学の情報を集めることです。取り寄せていろんなことを調べていたんですけれど、結局やりたいことが決まらなくて、京都大学の理学部と名古屋大学の理学部は2年生から専攻が分かれるので、そういう学部がいいなと思って京都か名古屋を目指していました。決まったら、その後オープンキャンパスに行って、実際の雰囲気を見に行ってきました。これは言葉ではちょっとうまく言えないんですけれど、自分に合うとか、行きたい気持ちが出るとかというのはあるんです。このように、距離と学部の特徴と雰囲気で決めました。あとは、総合大学で文系の授業が受けられるところもいいなと思って、文系も学部も同じキャンパスにある大学にしました。併願校は、私は国立に行きたかったので、国立大優先の組み方にして、そんなに負担がかからないように、日にちを国立の受験に近くないようにしました。あと受ければ受けるほど大変じゃないですか。だから、センター利用は出すだけでいいので、たくさん出しました。何を第一優先にするかにも関わってくるのですが、私は国立に行きたかったので、併願校は、大勢の知らない人の中で試験を受けるという練習と、精神安定剤として受けて、あとは国立に賭けるという感じにしていました。以上です。

山田さん:
私が大事にしていることの一つに向上心というのがあって、常に上を目指したいなというか、上を目指したらどんどん自分が磨かれていくのではないかというのを、すごく昔から大事にしていることなんです。とにかく自分のやりたいことはさておいて、ともかく上を目指したかったので、東京大学にしました。東京大学に行けば、何でもできます。本当に総合大学なので、文系の人でも理系の授業を取れるし、専門も本当に細かく分かれていて、割と何でも自由が利く大学だと思うので、自分にぴったりだと思いました。東大を目指して得することは多いと思います。変な言い方なんですけれど。他の人よりも多くの教科をこなさなければいけないので、それだけ鍛えられるというか、自分の精神力が磨かれるというか、いろんな模試を受けて、ライバルもすごくレベルが高い中で、プレッシャーもあると思うんですけれど、その中で自信を付けていくみたいな経験ってなかなかできないのではないかなって思います。自分は、東大受験を通して精神が磨かれたので、東大受験はお勧めです。併願校なんですけれど、私は早稲田とICUを受けました。レベルとやりたいことを重視してICUにしたのと、早稲田はセンター利用があるんですけれど、国立を受ける人は、特に国立って結構センターでいろんな教科を使うので、私大のセンター利用というのは使いやすくて、そういう入試方式をうまく使って受けました。早稲田は、実はセンター利用は落ちてしまったんですけれど、一般で早稲田は受かりました。私大の対策なんですけれど、国立を目指す勉強をしていれば、基本的に対応はできます。あと高3の夏休みは、私大の過去問を使ってトレーニングをしていたので、そんなに私大を受験する上で苦労したことは、特になかったです。国立を目指しているなら、国立の勉強の延長線上にというか、国立の勉強をしていたら、自然に私大の対策もできるようになっていると思います。

長野さん:
一つは、早慶って結構並べて話されることが多いじゃないですか。それぞれの違いも知りたいです。もう一つは、第一志望はすごく勉強すると思うんですけれど、併願の学校の勉強をどうやってしたのかなというのが気になります。

山田さん:
私が、いま感じたのは、すごい早稲田の方々は、にぎやかで楽しそうだなと。たまたまそういうメンバーが来たのかも分からないですけれど、割と慶應の方々の方が、おしとやかだなと。

坂本さん:
誤解を生むかもしれないんですけれど、慶應はよくも悪くも群れている。早稲田は割と一人で結構いるというか、割と一人一人で生きている。そういう印象が強くて。それが何でできるかなというと、やはり慶應には付属高があるというのが大きいのかなと正直思っています。やっぱり小さいころから一緒にいる子たちだから、すぐに顔見知りみたいな感じでいるのをよく目にしているからと感じています。

高城さん:
慶應は確かに内部の子たちが多いのは、私も体感で感じているんですけれども、内部の人も全然新しいお友達をつくろうという人とか、マイナスな面はまったくないかなとは感じます。

大垣さん:
早稲田の法学部は、サークルが三つぐらいあるんですよ。三つ法律サークルがあって、そのどこに属するかによって、そこのサークルの中で仲良くなる。内部、外部関係なく。そのサークルごとに法学部は仲良くなっている印象はあります。

小川さん:
なんか早慶と、はやし立てているだけな気もしますけれどね。

大垣さん:
早慶戦とかも結構お互いを尊重し合ってというか、ライバルと言われつつ、たぶんほぼ仲間ぐらいに思っているかなと思います。

染谷さん:
早稲田は4年間ずっと同じキャンパスで学び続けるという感じかな。慶應の日吉と三田だって、学部によっては移動したり。SFCは移動しないですか。

小川さん:
移動しないですけれど、日吉とか三田の授業も取れますね。

高城さん:
文系の学部は途中で移動しますが、理工は移動しない。ちょっと日吉の奥の方に行くんですけれど。


千葉県立高等学校 2年 前山 珠愛さん

長野さん:
併願の勉強はどうしましたか。

鈴木さん:
受験の1週間ぐらい前に過去問を解いたぐらいでした。

長野さん:
大学受験は併願校は、自分の第一志望より下げたりする方が多いんですか。

染谷さん:
それも結局目標次第。僕の場合は教育か経営学部だったから、政経で受けられるところとなると、その時点で早稲田、明治、法政とかくらいまで絞られていきました。併願の勉強は、過去問で基本的な力プラス対応力を養っていくような感じです。人によっては2週間前にやりましたとか、私大の勉強は特にせずに第一志望一本でやっている中で、そこで対応できるものです。

山腰さん:
私は確実に受かるところと、同じレベルぐらいのところとどっちも受けるような、そういう感じです。

鈴木さん:
でも浪人したくなかったら、絶対下げたのを二つ。私は早稲田、明治、日大を受けたんですよ。明治と日大はセンター利用で出したんですけど、たぶん2個くらい下げると絶対浪人はしないのではないかなとは思います。


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