【開催報告】第43回全国大学生協共済セミナー
概要

| 日時 | 2025年8月21日(木)~23日(土) ※GL会議を8月20日(水)に実施 |
|---|---|
| 会場 | LINK FOREST(東京・多摩センター) |
| 主催 | 日本コープ共済生活協同組合連合会 |
| 共催 | 全国大学生活協同組合連合会 |
参加者
実行委員・共済連職員等を含めて134生協・その他団体から673名◎内訳
134大学生協・8地域生協等
学生/院生委員287名・アドバイザー52名
グループリーダー91名・職員171名(大学生協163名・地域生協等8名)
参加数計601名(大学生協593名・地域生協等8名)
見学50名
実行委員・運営メンバー22名
合計673名
「全国大学生協共済セミナー」とは

全国の大学生協の「学生委員、院生委員、学生アドバイザー(サポーター)、専務理事、生協職員(パート職員含む)が、大学生協共済(CO・OP学生総合共済や共済活動を合わせた総称)について、集まって学び合う場!
テーマ・獲得目標
テーマ
組合員が健康で安全な大学生活を送るための“わたしたちの共済”獲得目標
- 大学生協の共済を知る。(事前課題)
- 大学生協での共済に込められた想いを知り、“大学生協共済”の意義を理解する。
- 多くの人の声と参加でつくり、発展させていく、“わたしたちの共済”を実感する。
- 4本柱を軸とした共済活動を日常に散りばめ、“わたしたちの共済”という確信のもとで
“たすけあいの輪”を拡げることができるようになる。
当日の学びの流れ
【企画1】“大学生協共済”ってなんだろう~つながる想い、感じるたすけあい~
◎パネルディスカッション

実際に給付を受けたり給付手続きに関わっていたりする方々に動画出演&ご登壇いただき、自身の経験や共済への想いを語っていただきました。
【企画2】「声」と「参加」でつくっていく!“わたしたち”の共済!

大学生協の共済のあゆみから、共済が声と参加によってつくられ発展してきたことを実感しました。
今の制度をよりよくするには?を考えるグループワークも行いながら、共済における「声」と「参加」とはどういったものなのか、それらが共済の制度とどのように関わっているのかを深めました。
今の制度をよりよくするには?を考えるグループワークも行いながら、共済における「声」と「参加」とはどういったものなのか、それらが共済の制度とどのように関わっているのかを深めました。
◎体験ブース
8つの大学生協の取り組みを実際に体験し、どのように「声」と「参加」が実践されているのか学びました。
~出展生協一覧~

- 弘前大学生協「事例学習会(声)から年間活動へ」
- 山形大学生協「声が届く、共済が広がる∼加入促進のストーリー∼」
- 東京学芸大学生協「新春共済健康スタンプラリー」
- 横浜国立大学生協「ゼロから創った健康安全企画」
- 名古屋工業大学生協「職員×学生でつくる入学準備説明会」
- 名古屋市立大学生協「はじめて学生が関わった入学準備説明会共済ブースの取り組み」
- 島根大学生協「COOPメンバーズ共済チーム ビジョンの実現に向けた活動」
- 長崎県立大学生協シーボルト校「健康ウォーキング」
展示ブース交流会
2日目の企画②と企画③の間では、会場内に設置されたブースを見回ったり、設定されたテーマで交流したり、制度についてさらに学んだりする時間を設けました。
◎デジタルサイネージコンテスト
全国の店舗等で実際に使用されているデジタルサイネージの上映を行いました。また、参加者の「こんなサイネージも欲しい」という案も募集しました。
全国の店舗等で実際に使用されているデジタルサイネージの上映を行いました。また、参加者の「こんなサイネージも欲しい」という案も募集しました。


◎自転車シミュレーター
大学生協保険サービスの方で自転車シミュレーションの実機ブースを展示し、自転車の危険運転について体験しました。
大学生協保険サービスの方で自転車シミュレーションの実機ブースを展示し、自転車の危険運転について体験しました。
◎自転車点検会広報
JBRの方から自転車点検会の内容説明と学生生活100番の出動事例の紹介や広報が行われました。

◎コープ共済連広報物展示
コープ共済連として準備している広報宣伝物を掲示し、参加者の方々がじっくりと見る機会になりました。
コープ共済連として準備している広報宣伝物を掲示し、参加者の方々がじっくりと見る機会になりました。
◎たすけあい奨学制度
給付を受けられた方の声や給付をした方の声の掲示を行い、募金箱の設置も行いました。

◎新社会人コース学習会
新社会人コースについて、制度の内容や提案方法など基本から改めて学ぶ機会になりました。
新社会人コースについて、制度の内容や提案方法など基本から改めて学ぶ機会になりました。

◎アドバイザーテーマセッション
主にアドバイザーの方を中心に、3種類のテーマで語り合いました。
主にアドバイザーの方を中心に、3種類のテーマで語り合いました。
- 新学期研修での共済学習
- サポセン、入説での共済説明
- 職員、学生委員、AD等での連携

◎共済ボードコンテスト
エントリーいただいた共済ボードを見て投票する時間を設定しました。
エントリーいただいた共済ボードを見て投票する時間を設定しました。

◎専務の集い
専務理事の方が集まり、共済活動推進について意見交換が行われました。
専務理事の方が集まり、共済活動推進について意見交換が行われました。
【企画3】想いを活動(カタチ)に!~共済活動の裏側を覗いてみよう!~
ブロック別の時間では各ブロックごとに共済推進目標の共有を行い、その後の大学別の時間で持ち帰りの具体化を行いました。
◎分科会
8つの大学生協の取り組み事例を聞き、想いや背景から取り組みにつなげるプロセスを学び合いました。
~発表生協一覧~

- 公立はこだて未来大学生協「入学準備説明会 保護者説明会」
- 室蘭工業大学生協「学生委員会と職員で粉う自転車点検会」
- 岩手大学生協「北東北共済交流会」
- 高崎経済大学生協「アドバイザー研修と入学準備説明会」
- 中京大学生協「共済Week」
- 奈良女子大学生協「新入生への共済提案」
- 福岡教育大学生協「福岡教育大学の入学準備説明会 新入生に伝えるCO・OP学生総合共済」
- 熊本大学生協「自転車点検会」
展示物交流・共済ボードコンテスト

展示物交流では事前申込4生協+当日持参生協の作成物が展示されました!
共済ボードコンテストには20生協がエントリーし、愛知教育大学生協が大賞に輝きました。
共済ボードコンテストには20生協がエントリーし、愛知教育大学生協が大賞に輝きました。

🏆共済ボードコンテスト 結果🏆
- 👑大賞:愛知教育大学生協
- 💗たすけあいが実感できるで賞:福井大学生協
- 👀思わず見てしまうで賞:岐阜大学生協
- 🗓️通年共済ボード賞:中京大学生協
- 🆕NEW共済ボード賞:愛知大学生協豊橋キャンパス
参加者の声 ~振り返りフォームより一部抜粋~
◎1日目 パネルディスカッションを聞いて
共済の良さや身近さをアドバイザーに知ってもらうことの難しさを改めて再認識した。しかしながらここをアドバイザーに伝えることができたら、自大学の共済加入率は確実に上がると感じた。(九州ブロック アドバイザー 4年)
2日目 山形大学生協事例体験を経て

大学生活に関わる色々な人の声を取り入れることの効果を実感することができた。実際に給付を受けた学生の保護者の声を直筆で載せることで、よりダイレクトに声が伝わっているような気がした。学生が自身を持ってすすめられる環境や保護者の不安、職員の本気度といった新たな視点を得ることができた。(東海ブロック アドバイザー 2年)
◎2日目 福岡教育大学生協分科会を聞いて

職員さんと学生の両方の立場から共済の思いを新入生と保護者に伝えることが大切だと思いました。入説後のアンケートを自大学でも取り入れることで、次の開催時の改善に活かしたいと思いました。(中国・四国ブロック 学生委員 2年)
◎3日間の感想

まずはめちゃくちゃ楽しかったです。班のみんなも明るい人ばかりで、1年生が1人だけで緊張していたけど、意見を出せる雰囲気づくりをしてくれました。そのため、自分の意見を発信し、自分ごととして捉えやすくなりました。また、感想発表を後押ししてくれて自分にも自信がつきました。そして、何より、グループワークが目標を達成するために順序よく組み立てられていて、わかりやすかったです。参加してよかったなと思いました。来年もぜひ参加したいなと心から思いました。(東北ブロック 学生委員 1年)

久々に参加してとても学びになりました。大学生協職員としての原点に立ち返った気分です。学生とともに取り組み広げていきます(東京ブロック 職員)

一緒に来た学生が自ら「入説で共済について提案したい」と言ってくれたことが大きな収穫でした。本当はセミナー後に私からお願いしようと思っていたのでその言葉がとても嬉しかったです。来てない2人にもこの学びと熱を共有しながら実現に向けて頑張ります。(北海道ブロック 専務理事)
全国各地みんなで健康と安全活動を盛り上げるんだ!



















