生協職員のガンバリ☆
宮城大学生協 大和店 天目石 加代子さん
宮城大学生協大和店で購買店舗のリーダーをしている天目石と申します。
2004年に入協し、書籍の担当になりました。当時は担当が自分一人という状況でしたが、悪戦苦闘しながらも何とか書籍コーナーを作り上げ、それと並行して教科書販売の準備も行いました。研究室を何度も訪問することで先生方との交流を深めることが出来て、本以外のことも情報をいただけるようになりました。また、教科書の仕事に必要な学事・シラバス・時間割表などを把握するために大学事務局にも足を運び、大学職員の皆さんとのつながりも築いてきました。最近では、大学法人の理事長にも生協への加入をお願いし、雑誌の定期購読もご利用いただいています。
長年勤務した中で忘れられない出来事と言えば、やはり2020年の新型コロナウイルス感染症が流行した年のことです。それまで学内でしか販売したことのなかった教科書を、Webで注文を受けて配送することになり、店舗のパートさん達の助けを借りながら、無我夢中で学生さんへ届けました。
その後、しばらくの間はオンライン授業となり、通常の店舗営業が出来なくなりました。学生さんが一日も早く大学に戻れるようにと、大学の関係部署と打ち合わせをし、感染防止の対策を整え、営業を再開することが出来ました。
宮城大学大和キャンパスは学生数1,300人程の小規模キャンパスです。看護学群
※1
については、国家試験のお手伝いが出来ればと思い問題集の販売を行なっています。基盤教育群
※2
についても英語の単位取得のお手伝いの一環として、学内TOEIC試験を年に2回、生協で運営しています。このように学生・先生・大学事務局と身近にかかわれるのは小規模キャンパスならではの良さだと思います。
今後も学生さんのお役にも立てるよう職員全員で頑張っていきたいと思っております。
※1
宮城大学では「学部・学科」では無く、「学群・学類」制による教育を展開しています。
※2
宮城大学では1・2年次で学ぶ基盤教育の主要な科目群です。
PROFILE
天目石 加代子
さん
宮城大学生協 大和店
購買店舗リーダー
この記事はいかがでしたか?
ご回答ありがとうございました。
生協職員のガンバリ☆の記事一覧
HOME