ウォーキングチャレンジ2021 参加者の声
学部生
休日はあまり歩くことができなかった。しかし、平日では歩数を増やそうと意識して生活できた。大学からバス移動をやめて歩いてみたり、エスカレーターやエレベーターをやめて階段を使ったりなるべく歩くように心がけた。歩くことに伴い生活リズムが自然と整うようになった。また、健康意識が変化した。ウォーキングチャレンジ後も1日8,000歩以上歩くように継続している。1kgほど体重が減った。初めてこのようなチャレンジに挑戦して楽しかった。また機会があれば挑戦したい。
大学院生
日頃、どのような習慣(実験、通学など)で、どれだけの歩数になるのかを初めて知る機会となり、面白かった。 階段の利用や空き時間の散歩など、なかなか1人では実行しにくいことではあるが、参加者合計歩数などの共有によって、みんなでやっている感覚があり、良かった!
学部生
このチャレンジがあったので継続的に歩くことを意識して生活ができた。階段で移動し、少しでも歩く距離を増やすなど努力できた。健康的に1ヶ月過ごすことができ、友達との会話のネタになって、お互いに高めあえた!
とても魅力的な企画でとても楽しかった!運動不足だったので、意識的に歩けて健康増進に繋げていけて良かったです。来年もあれば是非参加したいです
学部生
友達と朝散歩をする事で、有意義な時間を過ごすことができた。大学まで歩いて行くようにして、朝から気分良く過ごすことができました。
とても良い企画でした!友達と会うきっかけにもなり、とても楽しかったです。
学部生
毎日8000歩目指していたのに、2週間目に8000歩を切ってしまう日があったので悔しかったです。多くの学生が家で授業を受けている中、歩数を稼ぐため毎日学校に通いました。
元々歩くのが好きなので、凄くこういう企画を考えて下さったことに感謝しています。これからももっともっと歩いていきたいです!
学部生
初めは頑張って歩数を増やそうとしていたが、建物の外にほとんど出ない日が出てくると、もういいかという気持ちが生まれた。自分が忘れて、スマホを持っていなかったときなど、歩数が計測されていないことあって残念だった。
散歩などで1日1度は外に出るようにして、外に出ることに対して抵抗が少し減った。
学部生
忙しくて歩くことができない場合もたくさんあったが、外出する日は8,000歩以上歩いている場合が多く、意識して歩く量を増やす必要がないなと思ってしまった。エレベーター・エスカレーターではなく階段を使うようにした。 歩数を気にするようになり、歩数を稼ぐためには意外と歩く必要があることがわかった。また、アルバイトをしていると意外と歩いているため、大学生のうちに歩く・動く習慣をつけないと、社会人になってから運動が不足するだろうなと感じた。
Twitterなどハッシュタグ(#)で交流する方がやりやすさを感じた。
生協職員
前年11月平均歩数:22,556 本年11月平均歩数:20,601 前年比:-8.7%と、若干減少したものの、目標2万歩/日をキープできたので良かったのかな、と思います。"生活のすべてを歩行で賄い、ウォーキングを追加して一日2万歩を目指す。ゆる炭水化物ダイエット(年相応の食事内容にする)" モチベーションの維持の為、ウォーキング企画があれば参加しようかと思います。
掲示板をうまく使えなかった。自分自身のモチベーション維持に、成績上位のグループや個人の順位表示など、張り合いのある指標が表示されるとありがたいです。
生協職員
普段から歩くようにはしていますが、今回のようなイベントがあると励みになるし、いつもなら公共交通機関を使用するところもちょっと頑張ってみようかなと思えました。休みの間も、なるべく歩いて移動することを心がけました。通勤の際も、一駅わざとはやく降りて歩いたりしました。
教職員
気候も良く、コロナも落ち着いていたので、気兼ねなく外歩きを楽しめたから、階段はなるべく歩くことにしました。
教職員
常に歩数を気にするようになって、歩く習慣がつき、エスカレーターやエレベーターをなるべく避けて階段を使うようにしました。以前からwalk to the moonのプロジェクトに連続して参加していて、毎年この時期は自身の運動不足について思い返して、再び運動しなきゃと思わされます。各大学生協でのランキングなどが出せたら楽しいかもしれません。