ニュース

2018年03月21日(水) | 新着情報

総長・学長インタビュー
大分大学 北野 正剛 学長
地方創生時代に、付加価値をつける教育を通じて学生の活躍の場を広げる

旧大分大学と大分医科大学との統合により総合大学になった大分大学は、COC+推進の中で、地元の自治体や企業などとの協同により、地方創生のさまざまなとりくみを、学生主体で数多く進めています。2011年に学長に就任された北野先生は、大学運営のガバナンス改革を進めながら、「職員にやりがいを、学生に付加価値を」を合言葉に、人の気持ちの分かるコミュニケーション能力、社会のルールを守る、健康意識を持つ、資格取得などにより、地方創生時代の学生の活躍の場を広げて、地方のさまざまな変化に対応できる価値ある人材育成の先頭に立っておられます。今回は、大分大学生協理事長の高見博之先生(教授)より北野学長にインタビューをお願いしました。

 
>>続きを読む

戻る