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2018年06月26日(火) | 新着情報

総長・学長インタビュー
前橋工科大学 星 和彦 学長
工学と科学の融合、特長ある地域貢献を通じて
じっくり勉強する学生を社会に送り出す

前身の前橋市立工業短期大学から66年、21年前に4年制として設立され、5年前に公立大学法人化した前橋工科大学は、人とまちの快適さを推進する学科により、地元の発展に貢献しています。
2015年に学長に就任された星先生は、学習・研究環境を施設的に整え、学生への経済的支援や精神面に配慮しながら、今の時代に対応して、学生をじっくりと教育して社会に送り出すために、6年制教育課程への発展を目指し、また前橋、群馬にある公立大学として、地域のシンクタンクとなることで、地域貢献を果たしていく先頭に立っておられます。
今回は、前橋工科大学生協理事長の小林清(教授)より星学長にインタビューをお願いいたしました。

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