2019年03月29日(金) | 新着情報
豊かな自然環境に恵まれた岡山の地で、明治時代からの教育の伝統を引き継ぎながら、スーパーグローバル大学に認定され、地域や国際社会と連携した取組により、日本の国公立大学で初めて第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞した岡山大学。
2017年に学長に就任された槇野先生は、SDGsを大学運営や教育・研究・社会貢献の基軸として位置付け、全学的な取組が受賞につながりました。また学生が課題解決に取り組む“世界最高水準の人材”育成=高度実践人の育成を進める先頭に立っておられます。
今回は岡山大学生協理事長の田口勇仁先生(教授)より槇野学長にインタビューをお願いいたしました。