2021年08月06日(金) | 新着情報
この調査は学部生とは異なる生活を送ることが多い大学院生の⽣活や意識、⾏動を明らかにし、学⽣⽣活をより充実したものにするために1991年から数年ごとに⾏っており、2020年で11回⽬の調査となりました。
2020年は新型コロナウイルスの感染拡⼤が⼤学キャンパスにも甚⼤な影響を及ぼした年となりました。今回の調査結果からも、コロナ禍でキャンパスライフ・研究生活が⼤きく変化する中での、学⽣の⼾惑いや不安、苦悩が浮き彫りになっています。
テーマごとに分析し、グラフ化して解説し、データ編では修士課程・博士課程、⾃宅⽣・下宿⽣、専攻別などの詳しい数値⼀覧を掲載しています。