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2022年03月01日(火) | 新着情報

第57回学生生活実態調査の概要報告

今回調査結果の特徴

  1. 新型コロナウイルス感染症拡大後 2回目の調査で、コロナ禍1年目・2年目の生活や意識の変化がデータに現れている。
  2. 2020年調査に比べ「学生生活充実度」「サークル加入」等各種数値が回復したものの、2019年調査(コロナ以前)の水準までは戻っていない。
  3. 学年別に見ると、「コロナ禍の学生生活」を大学生がどう受け止めているかについて意識の違いがみられる。
  4. とりわけコロナ禍直後に入学した 2年生(2020年4月入学者)は、他の学年に比べて大学生活の充実度が低いなど、懸念されるデータとなっている。
 
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