2016年03月16日(水) | 新着情報
府民の浄財を元に明治5年に創設された療病院から140年以上もの歴史を持ち、府民に親しまれながら、学生の誇りの源泉として母校愛も強い京都府立医科大学。
2011年に就任された吉川敏一学長は、北部医療センターの充実、がん征圧センター、学生のラーニングコモンズ計画、CQARD研究管理質向上統合セン ターなどで、教育・研究・臨床一体となって、地元京都府民に、世界最先端の医療をお返しするとりくみの先頭に立っておられます。
今回は、京都府立医科大学京都府立大学生協理事長の中屋隆明先生(教授)より吉川学長にインタビューをお願いしました。