2016年09月16日(金) | 新着情報
江戸時代の出島以来の日本の近代化推進の伝統や原爆被爆の歴史の中から、感染症や放射線障害研究、長崎県ならではの海洋・水産学などを学際的に高度化を図ることで世界をリードする国際化を進める長崎大学。2006年に就任された片峰茂学長は、5年前という早い時期からアクティブラーニングによる全学的な一般教育改革を進めて、長崎大学ならではの学生の育成を図る先頭に立っておられます。
今回は、長崎大学生協理事長の荒川修先生(教授)より片峰学長にインタビューをお願いしました。