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2016年10月末日まで | 新着情報

おすすめ本プレゼント

■応募方法
ご希望のプレゼント記号(A〜I)を選択の上、お送りください。
応募締め切りは2016年 10月末日消印まで有効
当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

「読書のいずみ」からの読者プレゼント ご応募はこちらから
■講談社
 

(A) 『レディ・ヴィクトリア 新米メイドローズの秘密』

『レディ・ヴィクトリア 新米メイドローズの秘密』
篠田真由美/本体720円+税
田舎町からロンドンへやってきた新米メイドのローズ。奉公先は使用人も働き方も型破りで、毎日が驚きの連続。そんなロ—ズを待ち受けていたのは思いもよらぬ事件だった──!
ヴィクトリア時代の英国が舞台の冒険小説。

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(B)『トランプソルジャーズ』

『トランプソルジャーズ』
森川智喜/本体660円+税
善良なる時計屋のウサギは、迷い込んできた少年・三途川理を助けてやったとばっちりで、「絶対勝てない」トランプの決闘に挑むことになってしまい……。冷酷無比な俺様少年、<名探偵三途川理>シリーズ、最新作!

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(C) 『七日目は夏への扉』

『七日目は夏への扉』
にかいどう青/本体690円+税
学生時代の恋人の訃報。初めて聞くはずのそれをわたしは知っていた。
残された事実から推測すると、彼は自殺したのかもしれない。それも殺人を隠蔽するために。悪意と絶望を断ち切るために、わたしは弾丸を放つ──!

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■小学館
 

(D) 『偶然屋』

『偶然屋』
七尾与史/本体1,400円+税
就活女子の水氷里美は、ある日、錦糸町にある「オフィス油炭」という会社の求人広告を見つける。数々のミッションをクリアした里美に与えられたのは「アクシデントディレクター」という聞き慣れない仕事だった——。

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(E)『夜を乗り越える』

『夜を乗り越える』
又吉直樹/本体820円+税
芸人で、芥川賞作家の又吉直樹が、少年期からこれまで読んできた数々の小説を通して、「なぜ本を読むのか」「文学の何がおもしろいのか」「人間とは何か」を考える。芥川賞受賞作『火花』の創作秘話も初公開。

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■文屋
 

(F)『絵本 あなのあいたおけ』

『絵本 あなのあいたおけ』
プレム・ラワット=文、しろいあや=絵/本体1,500円+税
世界中で静かな感動を巻き起こすラワットさん、初の絵本。穴があって水がもれてしまうオケに、庭師が与えたお役目とは? 穴は欠点? それとも可能性? 一人一人にかけがえのない役割があると、教えてくれる絵本です。

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(G)『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです』

『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』
井内由佳/本体1,400円+税
幸せになるための考え方をお伝えする本です。あなたが一歩を踏み出せないなら、わたしが背中を押します。「わたしより幸せな人、見たことない」。そう思える日が、あなたにもきっと来ます。就活にもお役に立ちます。

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■KADOKAWA


(H) 『光炎の人』(上・下)

『光炎の人 上』『光炎の人 下』
木内 昇/本体(各)1,600円+税
日露戦争の行方に国内の関心が集まっていた頃。徳島の貧しい農家に生まれた少年は、電気の可能性に魅せられていた。「電気は人々を救う」。皆の暮らしを楽にしたいという思いを胸に、少年は大きな一歩を踏み出した。

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(I) 『望み』

『望み』
雫井脩介/本体1,600円+税
建築家の石川一登は、妻と思春期の兄妹の家族4人で平穏に暮らしていた。ある日、高1の息子・規士の友人が殺された。事件後も帰宅しない息子は犯人なのか、それとも・・・・・・。
家族の「望み」とは何かを真摯に問うサスペンス。

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