2017年01月06日(金) | 新着情報
国際都市横浜にありグローバルを意識し、ローカル神奈川として二つの視点を持ちながら、キャンパス・地域・外国との連携力ある大学として、先進性・開放性・実践性・国際性の四つの理念から実践的学術の国際拠点を進める横浜国立大学。
2015年に就任された長谷部勇一学長は、50年ぶりの新しい都市科学部をつくり、三つの連携での実践を通じた学生の成長を図る先頭に立っておられます。
今回は、横浜国立大学生協理事長の高橋和子先生(教授)より長谷部学長にインタビューをお願いしました。