保護者版 大学進学ガイドブック

全国に数多くある大学生協が
快適な大学生活バックアップ!

主体性が求められる学生生活をサポートしていきます。Backup

東京大学 文学部 
教授 武川 正吾先生(東京大学生協理事長)

東京大学生協

18歳選挙が導入されたものの、現在の日本の高等教育の制度の下では、大学に入ったからといって一気に大人になるわけではありません。大学生の多くが学費面でも生活費の面でも、保護者に頼らざるをえないというのが実情でしょう。その意味で日本の大学生はまだまだ一人前とは言えないかもしれません。

しかし大学での生活は、高等学校(あるいは予備校)までの生活とは大きく異なります。授業の取り方、自習への取り組み方、課外活動のあり方。そもそも大学はそれまでの学校と違い、自らの判断で使える時間が長くなりますから、否が応でも主体的な生活態度が要求されます。勤勉に暮らすも自由、怠惰に暮らすも自由。その意味で大学生は大人です。

大学生協は、新入生のみなさんが自立した学生生活を始めるにあたってのお手伝いをし、また、入学後は主体的な学生生活の質を高めるために様々な面からサポートをしていきます。どうか大学生協を活用して有意義な学生生活を送ってください。

と同時に、入学後は大学生協の活動に主体的に関わっていただけたら、うれしく思います。というのは、大学生協は大学構成員である学生と教職員とで協力しあって作っていく組織だからです。

とくに女子学生のみなさん、よろしく。政府は女性登用の目標を30%としていますが、国際的には40%が標準です。大学生協としては国際標準を目指したいところです。

大学生の先輩が入学準備・大学生活のスタートをサポート!Backup

左から、
西南学院大学生活協同組合 サポートセンター長 橋上 実穂
西南学院大学 経済学部 緒方 正鷹さん阿部 未鈴さん

西南学院大学生協

大学生協の新入生サポートセンターでは、新入生のみなさんの入学準備がスムーズに進み、不安なく大学生活が始められるよう、お部屋探しや生協・共済加入手続き、教科書教材の準備など様々なサポートを行っています。サポートするのは、大学生活のことを一番よく知っている現役の大学生の先輩たちです。先輩スタッフが自分たちの実体験をもとに、入学前の新入生のみなさんはもちろん、保護者の方々の不安にお応えしています。

学生の皆さんの食事の時間を大切に!Backup

福島大学生活協同組合 「Quick Lunch グリーン」チームリーダー 渡辺 美樹さん

福島大学生協

「Quick Lunch グリーン」は2階にあり、温かいお弁当を中心に提供している店舗です。お店としてこだわっているのは「早さ」と「温かさ」。限られた時間内でも、ゆとりをもって食事をしていただくために、入店から席に着くまでの時間はなるべく早くをモットーに、明るい店内で手軽に食事ができる、安心感のあるお店つくりを心がけています。「時間のゆとり」が「心のゆとり」を生むことから、みなさんの学生生活を支えていきたいと思っています。職員同士は明るい雰囲気を学生の皆さんにも感じていただけるよう、気持ちを一つに頑張っています!