近畿地区保護者座談会(2019年開催)


写真左から
岡 伊佐夫さん(長女が阪南大学2年生)
吉村 奈央子さん(長男が立命館大学4年生)
金澤 賢司さん(長女が京都大学大学院1年生)

自己紹介と受験期について

自己紹介をお願いします。


岡 伊佐夫さん
長女が阪南大学2年生

岡伊佐夫さん(以下 岡さん):
阪南大学に娘がおります、岡伊佐夫と申します。
どうぞよろしくお願いします。
 

吉村奈央子さん(以下 吉村さん):
立命館大学4回生に息子がおります、吉村奈央子です。
よろしくお願いします。
 

金澤賢司さん(以下 金澤さん):
京都大学の今修士1回生の娘がおります、金澤賢司と申します。よろしくお願い致します。
 

お子さんは、受験勉強は主にどこでされていましたか。

岡さん:
自分の部屋にこもっていたのですが、何かしながらという感じでした。ラジオだったらいいけど、スマートフォンを聞きながらとか、下手したらテレビを見ながらで、本当にできていたのか、正直不安でした。


吉村 奈央子さん
長男が立命館大学4年生

吉村さん:
うちも自分の部屋でやっていまして、実際中で何をしているか分からないですし、分からない問題にぶつかるとすぐやる気をなくしてしまうので、1時間のうち、休憩50分、勉強10分という感じだったように思います。

金澤さん:
高校の近くに予備校があったので、その予備校の自習室で勉強して帰ってくることが多かったです。

保護者の皆さまは、オープンキャンパスに同席されましたか。


金澤 賢司さん
長女が京都大学大学院1年生

金澤さん:
うちの家内が高校の教員なので、生徒たちを連れていくという立場にあり、そこで娘と一緒になるということはあったようです。私は行っていないです。

吉村さん:
私も行っていないです。

岡さん:
1校だけ、ご縁がありましたので行きました。

親の立場で悩まれたこと、あるいは志望校選択にあたってアドバイスをされたことはありますか。

岡さん:
高校を受験するときから、語学関係のことを学びたいと言っていて、その関係の学部、大学に行きたいという話だったので、自分がやりたいことをやったらいいんじゃないかなという思いだけでした。

吉村さん:
本人が将来何になりたいとか、その時点では全然決まっていなかったので、大学の選択とかは、全部本人に任せていました。恥ずかしい話なんですけど、私から何をアドバイスしたら良いのか分からないこともあったので、特に不安とかそういったこともあんまりなかったですが、経済的な面で自宅から通えるところに行って欲しいなという希望だけは出していました。今思ったら、本人は学校の先生とか塾の先生にいろいろ聞くしかなかったので、ちょっと不安はあったと思うので、そこは親として申し訳なかったなとは思っています。

金澤さん:
高校時代から何になりたいとか、職業観をもって勉強をしている感じはなかったです。これが好きだからこれを勉強したいという形でずっと勉強をやってきたので京都大学を選んだときは、良いかなとは思いました。甥っ子二人は金になる理系の方に行ったので・・・。理系は金になる。だけど、総合人間学部を出て金になるか考えた時、将来に不安になりました。今も思っています。どうなっていくのかなという不安になりますが、親としては、自分がしたいことをできる、そういう環境にあるんだったら、やったら良いんじゃないかなとも思っています。

志望校受験の情報は、どのようにして入手されましたか。どんな情報が参考になりましたか。受験勉強中のお子さまの健康面、精神面で、特に配慮された点はどんなことですか。

金澤さん:
特別配慮はしていないですね。高校に入ったとき、中学校までは私立でしたので、公立の高校に入って環境ががらっと変わってしまって、ちょっと不登校気味になったときがありました。そのときに約束したのが、「パス3回」。ちょっと学校に行きたくないという日はパス1という形にしていました。高校1年のときに、パス1回くらい使ったかな。その後、生徒会という居場所を見つけて、無事に過ごすことができました。ただ、緊張にめちゃくちゃ弱かったので、受験前になって、すごくドキドキして寝られないと言うので、精神が落ち着ける薬を買ったのを覚えています。

吉村さん:
健康面は、受験前になると寒い時期なので、風邪やインフルエンザにならないようしたり、食事面でも、食あたりをなるべく起こさないように気を付けていていました。塾とか学校では、多少プレッシャーを感じているので、せめて家ではそういうプレッシャーを与えないような接し方をしようという努力はしていたのですが、たぶんプレッシャーは与えていたと思います。

岡さん:
だいたい私が勉強が大嫌いなので、子どもにも勉強をあまりするなと言ったのかな。受かる程度の勉強をしなかったら、受からないぞというくらいのことは言っていたでしょうが、あとは特にしていないです。

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